栗鼠将軍閣下・児玉源太郎
去年夜勤明けで、妙にテンションが高いときに勢いで描いた絵です。実は正帽のデザインが微妙に違ってたりするんですけどね。
こんなオチャラけた絵ばっかり描いているわけでもないんです、実は。
色々な文献で児玉大将を知るにつけ、彼がどんな未来を見据えていたのか、急逝していなければ、どんなによかったかと思ってしまうほどの人物なのです。歴史に「もし~だったら」は虚しいと言われますが…。
こんなオチャラけた絵ばっかり描いているわけでもないんです、実は。
色々な文献で児玉大将を知るにつけ、彼がどんな未来を見据えていたのか、急逝していなければ、どんなによかったかと思ってしまうほどの人物なのです。歴史に「もし~だったら」は虚しいと言われますが…。
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2009-02-17 19:24
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