いろんなきり丸受

成長など何の前置きもなく入っていますのでご注意ください。きりちゃん受け前提の超個人的な偏見妄想成長語りを始めたら一晩は絶対語り通せると思う。特に成長三年生に夢見てる。富きりとかマイナーだって知ってるけど胸弾まずにいられない。富松君には申し訳ないけど富松君は片思いが良く似合うと思うんだよね、なんかこう一人で焦って突っ走ってオロオロしてる、そんなイメージ。もちろん男前で黙って俺についてこーいなグイグイ引っ張って行ってくれる兄貴肌な富松君だってかっこいいし妄想しないじゃないけど、色恋には疎くてきりちゃんの行動一つ一つにどぎまぎさせられて一喜一憂して余計な想像巡らせちゃって悪い方向に流れていく思考を止められなくて一人でぐるぐるしてる富松君マジ思考的迷子。きっと用具委員会で培った修理技術と基礎体力と筋力でそこそこモテると思うんだ。いやかっこいいよ富松君は。知ってる知ってる。面倒見もいいし責任感もある、頼りになる用具委員長になることだろうと思う。ただただ純情であってほしい。手を繋ぐだけで冷や汗かきまくってどうきっかけを作ればいいか繋いだ後はどうするどう思われる周りからはどう映るんだ、とか延々考えて結局手を繋ぎもしないのに知恵熱出る的な。チューとかなにそれ次元が違うんですけど。結婚前の娘がそんなふしだらな！とか言い出しそう。娘じゃないよ男だしとか突っ込まれてもそういう問題じゃねぇ！てパニくりながらめっちゃ怒る、そんで朝まで説教コース。思い込みも激しくて何かあったら止まらない。そのほとんどが誤解や富松君の思い込みによる暴走で詰め寄られたってきりちゃんポカーン？必死な富松君うまうま。空回る富松君ムシャムシャ。周りから落ち着けって言われれば言われるほど躍起になっちゃう富松君とか楽しい。そんでついついきりちゃん問い詰める形になるけど誤解が解けて思考が落ち着いてくると我に返って一気にヘタレる。もしくは落ち込む。富松君に手とか肩とか力いっぱい掴まれちゃって痛がるきりちゃんくだしあ。痛がりながらも必死に富松君を落ち着かせようとするきりちゃんとかうまうま。色恋意識しなければ富松君はただのイケメン。頼りになる先輩で実力もあるとか夢見てる。草履の鼻緒とか切れたら手ぬぐいとかさいて紐作って直してくれちゃうんだそれが当たり前な顔して。それを見ながらきりちゃんが先輩って器用ですよねとかって見直しちゃう話が