こういう合成って
不思議なものですよね。背景は2Dの平面画で、その前に3Dのキャラクターが浮かんでいる訳ですから、それが椅子の肘掛けに腰掛けているように見えるのも妙なことだなと、思うのです。 つまりは、一種の「錯視」的なことなんだと思います。でもね、本当は肘掛けに接している身体が少し扁平になるとか、細かい作業が必要なんですけど、それは、まあ、省略。
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2012-11-16 23:29
Comments (2)
桜音メルさま ありがとうございます。 そうですね、錯視の壁画アートとかと同じ理屈なんですけど面白いです。 服の表面の模様、良くできてますよね。
ホントだ!錯視っておもしろうですね!!あと・・・お姉さんの衣装いいですね!!模様まで細かい・・・!