【命の系譜】シフォン【第3世代】
「わたしね、見てみたいんだ。母様が歩いた世界を、自分の目で!」
「この村、お医者様いないの?じゃあわたしが診察してあげる!はーい体調悪い人は並んで並んで!怪我は人形達が手当てしまーす!」
「シャーテ…元気にしてるかなあ?あの子ってば運動神経切れてるからなーどっかで転んでないと良いんだけど…」
■シフォン=トランシュフィル(Chiffon=Tranchefile)
性別:女/年齢:22歳/背丈:162cm/一人称:わたし/二人称:きみ・名前呼び
父:プルマ[illust/30634424]/母:ルルヴィア:[illust/30637035]/弟:シャーテ[illust/31614337]
【×影羽の一族 婚姻効果】
特徴引継ぎ:人形遣いの魔術師/白髪/赤目/色白/薬になる羊の角/背中から生える草/くせっ毛/エルフ耳/額の角/甲殻/下向きの羽
魔力:→(魔力を有する種族ではない為、保有量は父と同じ程度。)
体力:↑↑(跳躍力が発達。また、日差しが強い日でなければ外を歩けるようになった。)
寿命:→(140年程。両親が共に人寿命と長寿種の混血なので、寿命はそのまま。
角が折れると死ぬのは変わらずだが、母譲りの甲殻で折れにくくなった)
■パペットやマリオネットを扱う魔術師一族の三代目当主。
医者である父親のプルマがまだまだ現役で働ける状態なので、診療所は父に任せ、薬と人形を抱えて外へ飛び出した。
以降数年間、各地の村や町を転々としながら格安で診察をしている。
明るく快活で天真爛漫、正義感、使命感の強い長女気質。
幼い頃の弟が虚弱体質だった事もあってか、誰かの為に頑張る事が何よりの取り得。
青い人形は祖母・父・シフォンと受け継がれたもの。もう1体はお手製。ピアスは母からの贈り物。
定期的に家族宛の手紙を書いている。ただ弟よりも先に旅へ出た為、弟が自分と同じように旅をしている事は今のところ知らない。
♥11/29:アズィーズさん[illust/31792721]と婚姻を結ばせて頂きました!
仕事柄しょっちゅう傷だらけになっているアズィーズさんを目にし、世話焼き気質が大暴走。
アズィーズさんが怪我をする度ついつい口うるさくしてしまうが、それもただひたすらに心配だから。
幼い頃は言葉数が少なかった弟の面倒を見ていた為か、話せずとも表情や仕草を読み取る事で特に問題なく過ごせている模様。
「いいの、きみの考えてる事なんて顔見ただけですぐ分かっちゃうんだから!それでも言葉にしたいなら…そうね。手紙が欲しいな」
「きみがもし大怪我したら、わたしは躊躇なくこの角を使うわよ、アズィーズ。きみを助けて死んでやるんだから。覚えておいて」
■キャプションは随時更新します■企画元[illust/29080459]メモ:124
「この村、お医者様いないの?じゃあわたしが診察してあげる!はーい体調悪い人は並んで並んで!怪我は人形達が手当てしまーす!」
「シャーテ…元気にしてるかなあ?あの子ってば運動神経切れてるからなーどっかで転んでないと良いんだけど…」
■シフォン=トランシュフィル(Chiffon=Tranchefile)
性別:女/年齢:22歳/背丈:162cm/一人称:わたし/二人称:きみ・名前呼び
父:プルマ[illust/30634424]/母:ルルヴィア:[illust/30637035]/弟:シャーテ[illust/31614337]
【×影羽の一族 婚姻効果】
特徴引継ぎ:人形遣いの魔術師/白髪/赤目/色白/薬になる羊の角/背中から生える草/くせっ毛/エルフ耳/額の角/甲殻/下向きの羽
魔力:→(魔力を有する種族ではない為、保有量は父と同じ程度。)
体力:↑↑(跳躍力が発達。また、日差しが強い日でなければ外を歩けるようになった。)
寿命:→(140年程。両親が共に人寿命と長寿種の混血なので、寿命はそのまま。
角が折れると死ぬのは変わらずだが、母譲りの甲殻で折れにくくなった)
■パペットやマリオネットを扱う魔術師一族の三代目当主。
医者である父親のプルマがまだまだ現役で働ける状態なので、診療所は父に任せ、薬と人形を抱えて外へ飛び出した。
以降数年間、各地の村や町を転々としながら格安で診察をしている。
明るく快活で天真爛漫、正義感、使命感の強い長女気質。
幼い頃の弟が虚弱体質だった事もあってか、誰かの為に頑張る事が何よりの取り得。
青い人形は祖母・父・シフォンと受け継がれたもの。もう1体はお手製。ピアスは母からの贈り物。
定期的に家族宛の手紙を書いている。ただ弟よりも先に旅へ出た為、弟が自分と同じように旅をしている事は今のところ知らない。
♥11/29:アズィーズさん[illust/31792721]と婚姻を結ばせて頂きました!
仕事柄しょっちゅう傷だらけになっているアズィーズさんを目にし、世話焼き気質が大暴走。
アズィーズさんが怪我をする度ついつい口うるさくしてしまうが、それもただひたすらに心配だから。
幼い頃は言葉数が少なかった弟の面倒を見ていた為か、話せずとも表情や仕草を読み取る事で特に問題なく過ごせている模様。
「いいの、きみの考えてる事なんて顔見ただけですぐ分かっちゃうんだから!それでも言葉にしたいなら…そうね。手紙が欲しいな」
「きみがもし大怪我したら、わたしは躊躇なくこの角を使うわよ、アズィーズ。きみを助けて死んでやるんだから。覚えておいて」
■キャプションは随時更新します■企画元[illust/29080459]メモ:124
【命の系譜】
[Genealogy of Life]
【命の系譜】第3世代
【命の系譜】女性
【命の系譜】婚姻済み
[Genealogy of Life] Already married
✂︎---青本組---✂︎
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2948
2012-11-27 00:46
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