軽快!!颯爽!!片目傷娘ちゃん!!! 驚愕、初詣の出会い

片目｢作者さん♪お待たせです♪えへへ似合いますかぁ？(〃▽〃)｣作者｢良く似合ってると思うよ♪じゃあ御詣りに行こうか(^-^)/｣片目｢うわぁ人がいっぱいですね！あっ!見てください！たこ焼き屋さんがありますよ！うわぁ！あっちには焼きそば〜♪僕ちょっと買ってきます♪｣作者｢あはは…まだ御詣りもしてないのにしょうがないなぁW…あれ､あっちにいるのは…おい!FMM!｣FMM｢作者か…｣作者｢和服着て珍しいな♪お前も御詣りか？｣FMM｢父の会社の付き添いでな…｣作者｢新年から大変だな社長令嬢はW｣FMM｢１人か？｣作者｢いや…｣片目｢作者さ〜ん！買ってきましたよ〜♪…!？｣FMM｢…!？｣片目｢だれ…ですか？…｣作者｢ああ片目ちゃん♪…初対面だっけ？彼女はFMMって言って…(か､片目ちゃんが震えてる!？…いや､無理もないか…)｣FMM｢(…ほぅ…この娘…)作者､なかなか面白い娘を連れているな｡…片目とか言ったか？お前脱いで背中を見せろ｡｣作者｢はぁ！何言ってんだFMM!こんな公共の場で！？｣片目｢…はい!!｣作者｢片目ちゃん!？ﾏｼﾞで！？｣FMM｢…いくつだお前？｣片目｢…１４です…｣FMM｢やはりな…無駄に背筋が発達しているな…鈍器か何かを振り回してできた筋力か…逆に腰回りに筋力が足りていない…ﾊﾞﾗﾝｽが悪いな…いいか…修行して強くなりたいのもわかるがお前の身体はまだ未発達だ…修行量を少し落とせ｡その身体に今の修行量を与えても無駄だ｡身体にあった量を刻むんだ｡その方が効率はいい｡年月をかけ､肉体が発達したらその都度量を増やせ｡｣片目｢は､はい!!ありがとうございますFMMさん！!｣FMMﾊﾟﾊﾟ｢おｰいそろそろこっちに来なさ〜い!｣FMM｢…ふぅ…仕方ないな…じゃあな｡｣片目｢あ､あの！また会えますか？｣FMM｢…さあな…｡作者！邪魔したな｡｣作者｢おう､またな｡…片目ちゃん大丈夫？｣片目｢…動けなかった…凄い覇気だった…｡十字のお姉ちゃんと同じくらい…ううん…もしかしたらお姉ちゃんよりも……さ､作者さんごめんなさい!僕帰ります!｣作者｢ええ〜!？…なんて…止めないよ｡修行の調整するんだろ？行ってきな｡｣片目｢ごめんなさい…僕…お姉ちゃんやFMMさんに追い付きたい！ごめんなさい!!(>_<)｣作者｢……まったく…困った娘ばっかりだなWWW｣