短時間挑戦 256

 さて、今晩からお車。
 此方はもう出回っておられるのかしらねぇ。
 訴訟王国アメリカらしい裁判で06年から未だ係争中との噂もちらほら。
 ですので、このお姿は販売寸前のコンセプトカートいう事で御座います。
 カマロと申しますと、各世代毎にまるで違うお姿で御座いますねぇ。
 まあ、日本と違ってその名をどんなコードネームを持つお車にも付けるのかも知れませんね。
 スカイラインGTRも確かその世代最高のお車にだけつけられるお名前だとかいうお話を伺った事がある様な…。
 此方、やはりアメリカらしい恐ろしく直線的なデザイン。
 この時代、殆どは優しい流線型や曲線の塊ですが、此方は逆に直線で形作られております。
 反骨精神旺盛なのかも知れませんねw
 搭乗者さんはお狐様。
 愛しい猫又さんをお迎えに上がられた御様子。
 *オブリビオンは取り敢えず改造のすりあわせが安定したので自宅となったお城を探検。
 巨大ファイルだけの事はあって正直に申しまして、迷っております。
 地下奥深くには化け物のたむろするダンジョンまで完備ですしねぇ。
 同時に導入した様々な建造物の中で群を抜いて無茶な広大さで御座います。
 家もそこそこ広いのですが、ダンジョンやしっかりとした図書館は御座いません物ねぇ。
 まあ、代わりに私でさえ立ち入り禁止の地下空間があるのですけれどw
 お爺様とあの子達の通信関係のお部屋だとだけ理解しているのですけれどねぇ。

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2009-03-08 19:15

 ポテトサラダ


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