【PFNW】 紅 鴛旺・白亰 【アムダミナ】
「星天と運命は気紛れ、儂はそれを詠み取り命あるモノに道を示す星詠みだ。さあ、お前さんの星天の絡繰糸を儂に見せてみろ」
「嫁と母者に会うまでは死ぬわけにはいかん!!!」
◆紅 鴛旺 (コウ エンオウ)
外見年齢65才/190cm/一人称:儂/二人称:基本呼び捨て(目上の相手に対しては~殿)、お前さん/占星術師
異世界に生きていた創生と破壊を司る神龍と木の力を宿した星詠み(占星術師)の間に生まれた紅一族の直系長子であり、柳の花人の末裔を母に持ち、神龍と人間と花人の血を受け継ぐ混血児のおっさん(むしろ爺)
嫁大好きのマザコンでもある(一応男女の双子の父親)
束縛を嫌い、紅家の長の後継になるのを嫌い家を飛び出し世界を旅する自由人。
アムダミナ廻国に訪れた時と同時に、「世界」へと飛ばされ戻ることができなくなった。
共に旅をしていた護神である白亰と契約し【停止】を望み、不老不死に等しい体を手に入れ永い時間を通して「元の世界」へ戻る術を探している。
その為アムダミナと共に生きてきた為に「世界」の歴史を大抵把握、無駄な知識が増えたとの本人談。
水妖の賢者・カイマルと同じく好奇心も強く、隔てもなく命あるものに関われる。
5個の水晶(通称:しょうちゃん)を操り、占星術のみならず木(風)の術、幻術など多岐にわたる術を使用できる。
ただし「魔術」に関しては、「よくわからん」という一言にて使用不可能。
戦闘は護身術程度なら可能だが、前線に放り込むにはかなり不安要素が残る後方支援タイプ。
紅家は代々紅の髪と瞳を持つ一族なのだが、年齢が高くなるにつれ白髪の代わりに桃色の髪になっていく。
鴛旺は結構気にしている。かなり気にしている。
◆こちら【illust/35467502】にて、死亡が確定いたしました。ありがとうございました。
アフターはまとめと、ちょこちょこ過去とかで交流できたらいいなと思っております。
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「ほんに世は面白きものだな」
「お主、いい加減母親離れをしてはどうなのだ…父親を毛嫌いしても意味がなかろうに」
◆護神・紫蒼晶の白亰(ビャクケイ)
年齢不明/一人称:余/二人称:呼び捨て、お主/花神
鴛旺と共に旅をしている花神にして護神。
本来は鴛旺の母方の一族を守護していた花神なのだが、あまりに自由奔放な鴛旺のお目付け役(ある意味押し付けられた)を鴛旺の両親に頼まれた故に、護神となり旅をしていた。
風を読み、鴛旺を載せて空を駆けることができる乗り物の仕事も兼ねている。
アムダミナ廻国と共に飛ばされ、「本来の世界」に戻ることを願う鴛旺と契約し【停止】を与える。
しかしその【停止】は白亰の属性であり、鴛旺に貸与するという形を取っている為、白亰自体が消滅すれば鴛旺も消滅するという契約でもある。
角と蹄は紫蒼晶と呼ばれる水晶の花(白亰の花でもある)
花神である故多少俗世離れした、世間知らずな面もあるが、自由奔放な鴛旺のツッコミ役になって早○○○年…今は立派な鴛旺の保護者でもある。
本来は鴛旺の母・梨隠の護神であった。
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こちらのギルドに参加させていただきます(お金稼がなきゃイキテケナイ)
雪月花様【illust/34121918】
掛け持ちokとありましたので…「元の世界」戻る故にあらゆる情報を得る為に知識の共有を望むので、大事なネットワーク先
スクナミ様【illust/34121881】
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◆紋章は鴛旺及び紅家の者のみが使える家紋に等しき紋章。
◆最終章は引き続き『記憶の階層』に向かいます
◆二度目のPF参加であります。今回は頑張って動かしたい所存…おっさんと獣いいよ
キャプション随時編集中。
何かございましたらご連絡願います。
企画元【illust/33956297】
「嫁と母者に会うまでは死ぬわけにはいかん!!!」
◆紅 鴛旺 (コウ エンオウ)
外見年齢65才/190cm/一人称:儂/二人称:基本呼び捨て(目上の相手に対しては~殿)、お前さん/占星術師
異世界に生きていた創生と破壊を司る神龍と木の力を宿した星詠み(占星術師)の間に生まれた紅一族の直系長子であり、柳の花人の末裔を母に持ち、神龍と人間と花人の血を受け継ぐ混血児のおっさん(むしろ爺)
嫁大好きのマザコンでもある(一応男女の双子の父親)
束縛を嫌い、紅家の長の後継になるのを嫌い家を飛び出し世界を旅する自由人。
アムダミナ廻国に訪れた時と同時に、「世界」へと飛ばされ戻ることができなくなった。
共に旅をしていた護神である白亰と契約し【停止】を望み、不老不死に等しい体を手に入れ永い時間を通して「元の世界」へ戻る術を探している。
その為アムダミナと共に生きてきた為に「世界」の歴史を大抵把握、無駄な知識が増えたとの本人談。
水妖の賢者・カイマルと同じく好奇心も強く、隔てもなく命あるものに関われる。
5個の水晶(通称:しょうちゃん)を操り、占星術のみならず木(風)の術、幻術など多岐にわたる術を使用できる。
ただし「魔術」に関しては、「よくわからん」という一言にて使用不可能。
戦闘は護身術程度なら可能だが、前線に放り込むにはかなり不安要素が残る後方支援タイプ。
紅家は代々紅の髪と瞳を持つ一族なのだが、年齢が高くなるにつれ白髪の代わりに桃色の髪になっていく。
鴛旺は結構気にしている。かなり気にしている。
◆こちら【illust/35467502】にて、死亡が確定いたしました。ありがとうございました。
アフターはまとめと、ちょこちょこ過去とかで交流できたらいいなと思っております。
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「ほんに世は面白きものだな」
「お主、いい加減母親離れをしてはどうなのだ…父親を毛嫌いしても意味がなかろうに」
◆護神・紫蒼晶の白亰(ビャクケイ)
年齢不明/一人称:余/二人称:呼び捨て、お主/花神
鴛旺と共に旅をしている花神にして護神。
本来は鴛旺の母方の一族を守護していた花神なのだが、あまりに自由奔放な鴛旺のお目付け役(ある意味押し付けられた)を鴛旺の両親に頼まれた故に、護神となり旅をしていた。
風を読み、鴛旺を載せて空を駆けることができる乗り物の仕事も兼ねている。
アムダミナ廻国と共に飛ばされ、「本来の世界」に戻ることを願う鴛旺と契約し【停止】を与える。
しかしその【停止】は白亰の属性であり、鴛旺に貸与するという形を取っている為、白亰自体が消滅すれば鴛旺も消滅するという契約でもある。
角と蹄は紫蒼晶と呼ばれる水晶の花(白亰の花でもある)
花神である故多少俗世離れした、世間知らずな面もあるが、自由奔放な鴛旺のツッコミ役になって早○○○年…今は立派な鴛旺の保護者でもある。
本来は鴛旺の母・梨隠の護神であった。
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こちらのギルドに参加させていただきます(お金稼がなきゃイキテケナイ)
雪月花様【illust/34121918】
掛け持ちokとありましたので…「元の世界」戻る故にあらゆる情報を得る為に知識の共有を望むので、大事なネットワーク先
スクナミ様【illust/34121881】
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◆紋章は鴛旺及び紅家の者のみが使える家紋に等しき紋章。
◆最終章は引き続き『記憶の階層』に向かいます
◆二度目のPF参加であります。今回は頑張って動かしたい所存…おっさんと獣いいよ
キャプション随時編集中。
何かございましたらご連絡願います。
企画元【illust/33956297】
PFNWPC
pixivファンタジアNW
pixiv Fantasia: New World
アムダミナ
Amudamina
【スクナミ】
【雪月花】
setsugetsuka
【参加】記憶の階層【黄】
yorushirio-CS
CV:清川元夢
kyarakuta-boisukiyokawamotomu
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106
2339
2013-03-10 02:53
Comments (1)
初めまして、うちの水那月をブックマークして下さり、ありがとうございます!スマートでカッコイイおじ様ですね!護神様も素敵です///