【魔砲学園OG】対峙
要は去っていったカレンダーズを追ってアト学と森学の境界線までやってきた。
粉塵に紛れて立ち尽くす魔砲少女が一人―
微動だにしない彼女に、要は今までに感じたことのないプレッシャーを感じていた。
そんな彼を他所に、少女は冷たい眼差しでこちらを見ていたのだった…―
…と、いうことでセプテンバーさんと対峙です。
問題あればパラレルということでひとつ_(:3」∠)_
■お借りしました
セプテンバーさん【illust/34093074】
うちの
要【illust/30071014】
ランク付【illust/33298035】
粉塵に紛れて立ち尽くす魔砲少女が一人―
微動だにしない彼女に、要は今までに感じたことのないプレッシャーを感じていた。
そんな彼を他所に、少女は冷たい眼差しでこちらを見ていたのだった…―
…と、いうことでセプテンバーさんと対峙です。
問題あればパラレルということでひとつ_(:3」∠)_
■お借りしました
セプテンバーさん【illust/34093074】
うちの
要【illust/30071014】
ランク付【illust/33298035】
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2013-03-11 02:55
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