【PFNW】キランの新大陸メモ＜民族編＞【月光樹海】

これは驚いた
昼間は別世界だな、、、、、

！？　人！？

【マガダオプノ族】
◆樹齢1000年を越える大きな広葉樹の上に住む民族。
◆足が生活の基本で手は神聖なものとして扱う。男は金色、女は銀色の腕輪を鈴なりにつける。
◆木の実やフルーツが主食。
主食の木の実には、すりつぶして練って焼くとパンの様になる物やタンパク質を多く含む物もあり、
栄養的には満遍なくカバー出来るが、タンパク質は虫から摂取する事もある。
→この為、体格は全体的に華奢。足の指はとても器用で、握力(脚の)はかなり強い。
◆彼らが丈夫な葉で編みあげた籠はどんなに引っ張っても破れない。
篭以外にも繊維から布を織り上げる。
◆金属を作り出す技術は無い。　腕輪はどこから調達しているのだろうか、、、
◆全員髪の毛を短くしている。木に絡まるからだそうだ。髪につけている飾りは、木の実を干した物で、これで木の幹を叩いて音を出し、遠くの仲間と連絡を取るそうだ。
◆基本的にとてもシャイな部族。下からでは見えない様な高さに住んでおり、滅多に降りてこない。上まで追いかけるのにとても苦労した。そんな彼らにも、夜には樹海を出た方がいいと言われた。
自分らも夜は下に降りないそうだ。

＜キランillust/34126898の新大陸メモより＞

企画元：illust/33956297

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かいさん　user/253702　の「フォロワー民族化」ネタを元にさせて頂きました。ありがとうございました！