【PFNW】氷の精霊　フローディア【ハイロンド】

「何やらおもしろそうねぇ……ちょっと仕事サボって見に行こうかしら♪」

氷の精霊　フローディア・リュヌ・イスベルグ（floodia lune iceberg）
年齢：不明（数えるのがめんどくさくなる程度）
性別：女性
一人称：私　二人称：貴方 or 貴女
身長162cm

戦闘技術：至近～近接戦闘（短刀とグラディウスの二刀流）
　　　　　近接～中距離戦闘（槍）

水と風の精霊を統括する上位精霊、のはずなのだが……
物見遊山に人里へ平気で降りる、食べ歩く、観光をすると好き勝手している精霊らしくない精霊。
（仕事は水と風の精霊の長的な子にまかせている）
元の住処はハイロンドの険しい山の頂に近い場所だったが、年中景色が変わらないため飽きたとは本人の談。

近接戦闘能力、及び魔法にも長けているが、魔法は防御魔法に傾倒しており「私は攻撃系の魔法は扱えないのよ、そういうことにしておきなさい」とのこと。
また、荒事はそれほど好んでいないらしい。
本人曰く

「牙をむかれりゃ相手はするけど、不必要に殺しも、襲いもしないわよ？」
「ああ、でも……牙むいてきたってぇことは……覚悟はできてるのよねぇ？」

逆に、守るための戦いであれば手段を選ばない一面もあるとかないとか……。
氷の魔法に加え、いくつかの水と風の魔法を扱える。
フローディア自身は自分の氷魔法の事を"六花魔法"と呼んでいる。
※六花とは雪のこと。

■左目について
魔法を使う時以外は閉じていて、決して開けようとしません。
理由は、左の瞳を開くと氷の魔力が無差別に放出され、周囲の気温を急激に下げるからです。
逆に魔法を使うときは開かないと使えません。
ちなみに瞳の色、右は緑ですが左は青です。

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プログニス飛行旅団に参加させて頂きます（参加させてください！）、よろしくお願いします！

入団経緯
空の散歩をしていたら新大陸に向かう船団がぞくぞくと飛んでいく
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何アレ楽しそう
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あの船なんかおもしろい、アレに乗っちゃおう
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見つかる←多分この辺り