【PFNW】ムクドリ=アント【アムダミナ】
■椋鳥 安徒(ムクドリ=アント)
■18歳(男)■一人称:僕 身長:166cm
■アムダミナ出身の隻腕忍者。片腕を失い、人間相手でもモンスター相手でも、強者に狙われることなく潜み、逃げ、生き延びるために忍びの業を身につけた。戦闘は苦手ではないが、相手を打ち倒すよりも逃げ延びる方が得意。アムダミナの生まれだが、度々他の二国にも密入国している。その際食べた現地の食材、料理に感動した彼はこの食の喜びを、国の隔たりなく皆に共有してもらいたいと夢を抱き、食糧の密輸を始めた。ハイロンドやブライゼン特有の食糧をアムダミナに、逆にアムダミナの食糧を他国へと。自身の忍術「クナイで切りつけた場所に四次元的格納空間への出入り口を作る」を用い、手ぶらで密輸を果たす。この空間の開閉は本人にしか出来ない。学もなく、頭もよくなく、人との交流も得意ではない自分は、貿易に携わることも出来ず商人にもなれまいと考え、このような行動に出た。
■そんなある日、偶然出会った忍軍・朧光月の隊長【illust/34122084】と副隊長【illust/34291291】の下乳に釣られ朧光月に入ることに。食に飢えた過去を持ち、グルメな彼は乳にも飢えていたようだった。
■最近は自身の目的は二番目で朧光月を優先している模様。しかし、隙あらば自身の夢のため行動をしているようだ。
■「いつか隊長のアレも食べた――いやなんでもない」乳に飢えるむっつり助平。■入らせていただきました、お世話になります→【illust/34122653】
■18歳(男)■一人称:僕 身長:166cm
■アムダミナ出身の隻腕忍者。片腕を失い、人間相手でもモンスター相手でも、強者に狙われることなく潜み、逃げ、生き延びるために忍びの業を身につけた。戦闘は苦手ではないが、相手を打ち倒すよりも逃げ延びる方が得意。アムダミナの生まれだが、度々他の二国にも密入国している。その際食べた現地の食材、料理に感動した彼はこの食の喜びを、国の隔たりなく皆に共有してもらいたいと夢を抱き、食糧の密輸を始めた。ハイロンドやブライゼン特有の食糧をアムダミナに、逆にアムダミナの食糧を他国へと。自身の忍術「クナイで切りつけた場所に四次元的格納空間への出入り口を作る」を用い、手ぶらで密輸を果たす。この空間の開閉は本人にしか出来ない。学もなく、頭もよくなく、人との交流も得意ではない自分は、貿易に携わることも出来ず商人にもなれまいと考え、このような行動に出た。
■そんなある日、偶然出会った忍軍・朧光月の隊長【illust/34122084】と副隊長【illust/34291291】の下乳に釣られ朧光月に入ることに。食に飢えた過去を持ち、グルメな彼は乳にも飢えていたようだった。
■最近は自身の目的は二番目で朧光月を優先している模様。しかし、隙あらば自身の夢のため行動をしているようだ。
■「いつか隊長のアレも食べた――いやなんでもない」乳に飢えるむっつり助平。■入らせていただきました、お世話になります→【illust/34122653】
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2013-03-19 18:20
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