帝光編妄想1

ｺﾐｯｸｽ未収録ﾈﾀをわからない程度ではありますがこっそり含みますので､ｺﾐｯｸｽ派の方はお気を付けください｡■帝光編始まって心臓痛い｡■本当は4月1日にあげる予定でした｡｢実はこういうｵﾁだった｣とﾄﾞﾔｧしようと(ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙ)･･･間に合わなかった･･･■何が描きたかったかというと､赤司の不安定さと、立場によって見解は変わるということです｡赤司もいきなりあんな厨二になったわけじゃなくて、揺り返しみたいなことが起きてたんじゃないかと。ということで、赤司の顔がころころ変わってます(安定しない画力の言い訳)思いっきり力不足です■一番最初に赤司の変化に気づいたのは黒子で、次が緑間だと思ってます■赤司や緑間は自分の才能開花に戸惑う暇すらなく100人超えの部を統括しなきゃいけなかったわけで､それはやっぱり重いと思います｡彼らはあんなでも中学生(あんなでもってなんだ)■だけど、役職ついてるからには青峰や黒子のような行動は取れなかったし取ろうとも思わなかったんだろうなと。力不足です■しかしこの二人の会話って､なんか対象を間違えてる気がしてならない｡部活じゃないだろう経営のことについて話し合ってるだろう｡どっかの会社の重役の会話にしか聞こえない｡■腐向けﾀｸﾞつけてますが要素はほぼないと思いますそろそろ腐向けやCPタグに申し訳ない感じが･･･しかもちょっと薄暗い･･･■追記→閲覧、評価、タグ、ブクマコメありがとうございます！返信はコメ欄にて後ほど失礼いたします。こんなわかりづらい話にほんとにありがとうございます･･･！■そしていつもタグをつけてくださる方のセンスが素敵。思わず笑っちゃいます■ついったとか諸々やらない人間なのですが、こちらでも反応してくださった方が･･･ありがとうございます。