傘よりも、屋根を。
手に負えないのなら、最初からかわない。どうしてもの理由があるのなら、せめて信頼できる人にあずける。たとえ手放すことになっても、そのいのちの責任を最後まで持つ。そうしてこそ、「主人」なのではないか。 ■学校の課題用に描いたものです。なにかの広告をつくれというので動物保護(?)の広告を。自分のパートナーを無責任に放り出す人はいなくなって欲しいですね……仕方なく手放さないといけない状況もあるとは思いますが、保健所に預けたり道端においていったりする人は育児放棄と似たようなものだと思います。どうしても仕方ない時もあるのかもしれませんが……なるべく少なくなってほしいですね。 子猫の顔が描かれていないのは、ひとつは私の画力の問題←と、もうひとつは人間には捨てられた子猫がどのような感情を抱いて、どのような表情をしていたのか分からないと思うし、特定の表情を描くべきではないと思ったからです。
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2013-04-07 12:48
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