伊月先輩と黒子君の話
■もともとは冬生まれの友人の誕生日に描いた漫画です。雪の朝に出会った伊月先輩と黒子君の話です。今はもう4月ですが。自分には先輩がいなかったので後輩をめちゃめちゃ大切にするだろう伊月先輩と、頼れる仲間はいても頼れる先輩がいなかったであろう黒子君の冬の朝の交流の話です。今はもう4月ですけど。■トーンを延々と貼る作業が苦痛で苦痛で2か月以上放置してました。たぶんこのまま放っておくと真夏になると思われるので、手直しも全然できていない中途半端な枚数の中途半端な内容ですが、「描いた」という自己満足と達成感のためだけにあげました。■伊月先輩大好きです。■4/13:タグやコメントやブクマありがとうございます!内容が無いような(言っちゃった)拙い話ではありますが、少しでも気に入っていただけたら嬉しいです。
漫画
manga
黒子のバスケ
kuroko's basketball
伊月俊
idukishunn
黒子テツヤ
kuroko tetsuya
黒月
Tetsuya/Shun
月黒
tsukikuro
伊月先輩マジ美人
idukisennpaimajibijinn
二人共可愛すぎて辛い
黒バス1000users入り
kurobasusennyu-za-zuiri
1630
1838
39312
2013-04-12 21:44
Comments (2)
今更になってコメントの返信ができることに気づきました。暖かいお言葉をありがとうございます!自分の世界丸出しでお恥ずかしいですが、好きと言ってもらえてとても嬉しいです!
世界観が美しくてとても好きです!こんな作品待ってました///描いてくださってありがとうございます。