【部殺。】アンサー【中立戦】

椿木日壱、遅ればせながら中立戦にログインです。■こちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1793805）のエンカを受け、こちら（illust/34091027）を目撃。■現在、日壱は中立につくか、心册につくか決まっておりません。■お借りしました。瀬ノ平浩さん（illust/30428466）作中で「瀬之平」と表記してしましました、申し訳ありません。波風しゅんたさん（illust/30948751）、小町十さん（illust/30186952）ID省略で失礼します、二階跳くん、榊晃平くん、美谷島海琴さん、佐藤紅蓮さん、賀田角重吾さん、霊武幽雅さん。■補足説明。日壱は友人の二階くんの話から小町さんを知っていたことを説明。自分の目的を話し、バト部の拠点への案内と仲介を頼んでいます。しかし、小町さんの表情から、このまま帰っても辛いのではないかと判断。上着を貸したのは泣くなら隠れてもいいよという意思表示です。上着は投げ捨ててもかまいません。小町さんの隣にいますが、日壱の申し出を断っていただいてもかまいません。その際、こちらから攻撃を仕掛けることはありません。■所持品：ポケットにナイフ2本、絆創膏と包帯を少々。■現在地：体育館裏