帝光中学バスケ部の、とある二人がくっつくまでの戦いです。 黒子
黒子「えぇ…本当に戦いでした。主に僕達四人の…(遠い目)」
赤司「何がタチ悪いって…最初二人が無自覚両想いだったのがね。大変だったよ(汗)」
緑間「いつも鈍いと言われる俺だが…あの二人の気持ちには流石に気付いたというのに…」
紫原「当の二人が、お互いの気持ちに気付かずいちゃいちゃしてるんだもんね~(ムシャムシャ)」
黒子「まぁ、途中で青峰君が黄瀬君への想いを自覚してくれたのが不幸中の幸いでしたよね。」
緑間「問題は黄瀬だ…あいつ、鈍すぎなのだよ…!!!!!!怒」
紫原「ね~。これも作戦…345回目の時だっけ?」
赤司「350回目だよ、敦。全く…さっさと二人をくっつけようと、あの手この手でやったが…」
黒子「何度も失敗に終わったんですよね。」
緑間「全く、俺達がどれだけ裏でお前達に働きかけていたか、教えてやろうか?青峰、黄瀬…?」
赤司「そうだね。二人は僕達の苦労を少しは知るべきだな。そして、今の幸せがあるのは僕達のお陰だと言うことを思い知るがいいよ( ^∀^)(鋏チャキン)」
青黄「「やめて下さいッッッ!!!!!!まじで…いや、まじ色々と恥ずかしいんでやめて下さいお願いしゃぁっス!!!!!!(汗)」」
赤司「何がタチ悪いって…最初二人が無自覚両想いだったのがね。大変だったよ(汗)」
緑間「いつも鈍いと言われる俺だが…あの二人の気持ちには流石に気付いたというのに…」
紫原「当の二人が、お互いの気持ちに気付かずいちゃいちゃしてるんだもんね~(ムシャムシャ)」
黒子「まぁ、途中で青峰君が黄瀬君への想いを自覚してくれたのが不幸中の幸いでしたよね。」
緑間「問題は黄瀬だ…あいつ、鈍すぎなのだよ…!!!!!!怒」
紫原「ね~。これも作戦…345回目の時だっけ?」
赤司「350回目だよ、敦。全く…さっさと二人をくっつけようと、あの手この手でやったが…」
黒子「何度も失敗に終わったんですよね。」
緑間「全く、俺達がどれだけ裏でお前達に働きかけていたか、教えてやろうか?青峰、黄瀬…?」
赤司「そうだね。二人は僕達の苦労を少しは知るべきだな。そして、今の幸せがあるのは僕達のお陰だと言うことを思い知るがいいよ( ^∀^)(鋏チャキン)」
青黄「「やめて下さいッッッ!!!!!!まじで…いや、まじ色々と恥ずかしいんでやめて下さいお願いしゃぁっス!!!!!!(汗)」」
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2013-04-26 17:46
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