【PFNW】ブラックストマックVSトリックスター【赤錆びた階層】
ノーラ「やあ、腹黒シスタースイーツ…ちょいとアンタをブッ飛ばしに来た」
マリア「あら…いきなりですわね…露出狂さん?」
突如現れた女の言葉で一気に周囲の温度が下がる。
ノーラ「なに、アンタらが今までやってきた事でちょいとね…うちのお人好しが沸点突破しちまいそうだったからその前にってね」
マリア「あら? わたくし達が貴方達に何かいたしました?」
ノーラ「いんや…まあ、仲間がちょいと被害受けてたけどね」
女は笑う。
その笑いに敵意はない…だが…
ノーラ「……でも、アンタらちょっとやり過ぎた…アンタらに恨みを持ってるやつらがわんさかいてね…そいつらが色々とお礼参りしたいってさぁ!!!!」
そう言った瞬間、女の周りから禍々しいまでの敵意・殺意・怨念が溢れ出す。
ノーラ「悪いね…こいつらアンタらが燃やした樹海で死んだ連中さ…物凄い数が彷徨ってたんで連れてきた」
マリア「…つまり、貴方は悪しき者という事ですか」
ノーラ「…くっくっくっ…その解釈アンタらしいわ…まあ、個人的にもアンタは二回ほどぶん殴りたいでね…」
マリア「あら?どうしてかしら?」
ノーラ「一つは、うちの仲間の店が樹海燃やした時に一緒に燃えて全焼しちまってね……」
マリア「あら、それはお気の毒に…でもあんなところで店を開いてるほうが悪いのであってわたくし達は悪くありませんわ」
ノーラ「もう一つは……実はうちの仲間がね氷雪の大地でアンタんところの【団員らしき少女】を発見してね…何やらまったく探しに来てる気配が無いみたいだったからねぇ…」
マリア「……」
ノーラ「……人の命はアンタの玩具じゃないんだよ……アンタの事だ飽きたから、思い通りにならないから捨てた…違うかい?そうなだろう?」
マリア「…何が言いたいのかしら?」
ノーラ「アンタからはどす黒い気配しかしない…聖人君子を気取ってるつもりだろうがね…」
マリア「あの子に関してはあのような場所で行方不明になったのですから…もう助からないと踏んだのです…貴重な団員を危険にさら…」
ノーラ「貴重な【駒】の間違いじゃないのかい? 思い通りにならない玩具の為に貴重な駒はさけないってとこだろう?」
マリア「……どうやら…貴方をあの小娘と同様にこの世界から消えてもらった方がよさそうですわね」
ノーラ「はっ! 本性を現してきたねぇ……一つ教えてあげるよ」
マリア「あら?なんでしょう?」
ノーラ「アンタの欲しいモノは何一つ手に入らない…いや、アンタには欲しいモノなんてない…つまらなくなってポイッだろうからね…我儘も大概にしろ?クソガキ」
そう言った瞬間、さらに溢れ出す死霊…怨霊…
ノーラ「さてさて、アンタらどれだけ恨まれてるんだろうねぇ」
―――――――――
ちょっとばかし沸点突破しかけたのでここらで発散。
最終章ですし!
うちのギルマス補佐が死霊をけしかけました
樹海で火を放って数多の犠牲を出したツケを最終章なので払ってもらおうかとか
そのせいでフィオちゃん達の店が全焼した事のツケとか
かわいい子捨てたツケとか(ぇ
死霊の攻撃について!
彼女が放った死霊は相手の罪の深さ、相手に対する恨み・怨念の強さでダメージが変わります。
樹海を燃やした際に、ノリノリだった者嬉々として参加してた者には大ダメージを
乗り気じゃなかったり洗脳に近い状態の者には軽傷もしくは無傷となります。
なんか今回もうまく表現できてない!すみません!!orz
自分勝手な解釈かと思いますが…ご容赦を!
これは、教団に対して一石を投じて…波紋を生み出す感じのちょっかいです。
彼女の行動に疑問を持つ者も居るはず…!
ってかこれだけ好き勝手やってて不審に思わない方がおかしくね?
っていう事で。
問題等ございましたらご一報、もしくはパラレルでお願いします!
お借りしました!
思った以上に腹黒だったシスターマリア様(illust/34121227)
見えにくいですがこちらの魔法陣お借りしてます~(illust/19747491)
うちのギルマス補佐(illust/34684562)(illust/34248828)
マリア「あら…いきなりですわね…露出狂さん?」
突如現れた女の言葉で一気に周囲の温度が下がる。
ノーラ「なに、アンタらが今までやってきた事でちょいとね…うちのお人好しが沸点突破しちまいそうだったからその前にってね」
マリア「あら? わたくし達が貴方達に何かいたしました?」
ノーラ「いんや…まあ、仲間がちょいと被害受けてたけどね」
女は笑う。
その笑いに敵意はない…だが…
ノーラ「……でも、アンタらちょっとやり過ぎた…アンタらに恨みを持ってるやつらがわんさかいてね…そいつらが色々とお礼参りしたいってさぁ!!!!」
そう言った瞬間、女の周りから禍々しいまでの敵意・殺意・怨念が溢れ出す。
ノーラ「悪いね…こいつらアンタらが燃やした樹海で死んだ連中さ…物凄い数が彷徨ってたんで連れてきた」
マリア「…つまり、貴方は悪しき者という事ですか」
ノーラ「…くっくっくっ…その解釈アンタらしいわ…まあ、個人的にもアンタは二回ほどぶん殴りたいでね…」
マリア「あら?どうしてかしら?」
ノーラ「一つは、うちの仲間の店が樹海燃やした時に一緒に燃えて全焼しちまってね……」
マリア「あら、それはお気の毒に…でもあんなところで店を開いてるほうが悪いのであってわたくし達は悪くありませんわ」
ノーラ「もう一つは……実はうちの仲間がね氷雪の大地でアンタんところの【団員らしき少女】を発見してね…何やらまったく探しに来てる気配が無いみたいだったからねぇ…」
マリア「……」
ノーラ「……人の命はアンタの玩具じゃないんだよ……アンタの事だ飽きたから、思い通りにならないから捨てた…違うかい?そうなだろう?」
マリア「…何が言いたいのかしら?」
ノーラ「アンタからはどす黒い気配しかしない…聖人君子を気取ってるつもりだろうがね…」
マリア「あの子に関してはあのような場所で行方不明になったのですから…もう助からないと踏んだのです…貴重な団員を危険にさら…」
ノーラ「貴重な【駒】の間違いじゃないのかい? 思い通りにならない玩具の為に貴重な駒はさけないってとこだろう?」
マリア「……どうやら…貴方をあの小娘と同様にこの世界から消えてもらった方がよさそうですわね」
ノーラ「はっ! 本性を現してきたねぇ……一つ教えてあげるよ」
マリア「あら?なんでしょう?」
ノーラ「アンタの欲しいモノは何一つ手に入らない…いや、アンタには欲しいモノなんてない…つまらなくなってポイッだろうからね…我儘も大概にしろ?クソガキ」
そう言った瞬間、さらに溢れ出す死霊…怨霊…
ノーラ「さてさて、アンタらどれだけ恨まれてるんだろうねぇ」
―――――――――
ちょっとばかし沸点突破しかけたのでここらで発散。
最終章ですし!
うちのギルマス補佐が死霊をけしかけました
樹海で火を放って数多の犠牲を出したツケを最終章なので払ってもらおうかとか
そのせいでフィオちゃん達の店が全焼した事のツケとか
かわいい子捨てたツケとか(ぇ
死霊の攻撃について!
彼女が放った死霊は相手の罪の深さ、相手に対する恨み・怨念の強さでダメージが変わります。
樹海を燃やした際に、ノリノリだった者嬉々として参加してた者には大ダメージを
乗り気じゃなかったり洗脳に近い状態の者には軽傷もしくは無傷となります。
なんか今回もうまく表現できてない!すみません!!orz
自分勝手な解釈かと思いますが…ご容赦を!
これは、教団に対して一石を投じて…波紋を生み出す感じのちょっかいです。
彼女の行動に疑問を持つ者も居るはず…!
ってかこれだけ好き勝手やってて不審に思わない方がおかしくね?
っていう事で。
問題等ございましたらご一報、もしくはパラレルでお願いします!
お借りしました!
思った以上に腹黒だったシスターマリア様(illust/34121227)
見えにくいですがこちらの魔法陣お借りしてます~(illust/19747491)
うちのギルマス補佐(illust/34684562)(illust/34248828)
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2013-04-28 01:59
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