【PFNW】冒涜の報告書──命の望み【生命の階層】

「命を喰らわせて作った果実で命を繋ぐ、か……」

残された果実と、いなくなった人々──
それが語るのは一体何だったのか。

果実を気の向くままに回収し、飛行ボードに取り付けた籠に放り込む。
レポートも合わせて回収し、その場から立ち去ろうとする時、巨大な魔力の胎動を感じた。

──これは、探索は切り上げたほうがよさそうね。

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生命の階層探索ー、という感じで最終章ログインです！

こっからディプルルスさんの方に向かう予定。
何処まで動けるかなー。がんばりたいなー

■一人で探索に乗り込んだうちの【フローディア：illust/34176937】

なにか問題ありましたらコメントかメッセージにてお願いします。
描いてる間なんか既視感のようなものがずっと……

末尾６だから２ポイント、かな？