【PFNW】魔術師モラドと機械メイドフーリエ【ブライゼン】

♦【モラド】：モラド・ウェカドゥック／47歳／196cm／？kg／ガントレット装備／バツ２。豊かな長髪と口ひげをもつ、屈強な壮年の男性。いわゆる物理系魔術師で、あたまは悪くないのだがちょっと駄目。鍛錬好きで優しく真面目。没頭し周囲が見えなくなるタイプ。高所恐怖症。フーリエを大切にしている。ブライゼン生まれだが母方がハイロンド民。使用魔術の反作用でやたら寝る。会話中でも突然寝る。某国での研究中にうっかり自分の髪の中に亜空間が出来てしまい、便利なのでそのまま使っている。最近竜が住み着いたせいかちょっと重い気がするが気のせいかもしれない。教職や研究職を転々とし現在はフリータry　フリーランスの魔術師をして生活していたが、ある日入浴中になぜか突然家が全燃してしまい、建て直すまで新大陸に職探しに出向くことにした。やや古めかしい言葉遣い。■【〜君、〜殿、貴女、貴公／私／うむ、いや、何？／〜かね、〜であるが、興味深い！／「魔力を上げて物理で殴れ！鍛錬を怠るな！さもなくば死 あるのみ！！」】■靴底に仕込んだ触媒と、奉唱＋打撃で発動する精霊魔術っぽい何かを使う。「おお、古のつわものよ！真 尊き精霊よ！其の御力を我が身Zzz!!!」詠唱中でも寝る。■趣味：鍛錬、刺繍、研究／気がかりなこと：髪の中の仔竜が出て行ったきり帰って来ないこと／好きなもの：鍛錬、紅茶
♦【フーリエ】：？歳／166cm(＋10cmくらい浮遊) ／？kg／機械人形／コンパスあんよ。モラドの忠実なメイド。紅茶をいれるのが上手。元はハイロンドの精霊族出身の女性で、体の大半を機械に置き換えた全身凶器。クールで容赦がなく、もちろん主人に対しても厳しいツッコミ型。研究サポートから戦闘家事全般までそつなくこなせるが、料理だけは作らせてはいけない。常に落ち着いた物腰で声を荒げない辛辣な丁寧語。■【はい、いいえ、承知致しました、致しかねます／モラド様、〜様、あなた／わたくし、フーリエ／〜ですか、〜でしょう／「何をなさっているのですか。そんなことだから奥さまに去られるのですよこの大馬鹿者。」】■体の各所から円盤状の刃をスルッと生み飛ばして戦う。お盆代わりにもなって便利。■趣味：モラド様のお世話／気がかりなこと：モラド様の将来／好きなこと：料理／お金が貯まったらしたいこと：料理用と治療用のギミック追加／最近買ったもの：ハリセン(玉鋼製)