【PFNW】死闘【記憶の階層】

「話は聞かせてもらったぜー…まあ俺にはどれも関係ないし興味もないがな」
「っ！お前なにしに来た、ハーゼ！」
「っせぇな。何ってテバチョウと殺り合いに来たに決まってんだろ？」
「あー…ああ、ハーゼか。お前もバカだなぁ」
「何とでも言え、俺は前からテバチョウとは一度殺り合いてぇと思ってたんだよ」
「テバチョウに…イスライプに手は出させない！！」
「整備兵あがりはすっこんでろ！この贅肉」
「嗚呼、ああ…二人ともバカだな。まだフロックスのほうが利口だが」

こちら【illust/35324814】とこちら【illust/35369166】の展開がとても胸熱で、
乱入せずにはいられませんでした！！！
お前ははいってくんなYO！て感じでしたらパラレル扱いでお願いします。

＜話の要約＞
ハーゼはゾール入団当時から強い奴＝テバチョウと殺り合ってみたかった。
でも一応入団しちゃったし団長だし義理は守って我慢してた。
でもテバチョウは実はテバチョウじゃなかったよ！ということでゾールが一時凍結されたことにより
「もしかしなくても堂々と殺り合っていいんじゃね？」となり、単身『記憶の階層』へ。
そうしたら先客がいたよ！っていうお話です（長い
本命はイスライプさんですが、妨害をしてくるのであればフロックスさん相手でも容赦しません。
最終章が終わるまでは常に狂兎【illust/34603743】です。

移動手段として機甲竜【illust/34605292】のグラナトは連れてきましたが攻撃をしないように指示が出してあります。
団員章とボックスたちは置いてきました。

調査兵団ゾール・最終章方針【illust/35223727】

お借りしました！
　■予備燃料かっこいいですフロックスさん【illust/34317711】
　■テバチョウじゃなくてイスライプだった【illust/34181086】

ハーゼは命ある限り戦います。
腕の１本や２本失っても死ぬまで挑み続けるでしょう。

結果的にこれが期間中の最終更新になりました。