進撃のラクガキ
ミカエレのようなエレミカのようなよくわからない関係。訓練兵にもしっかり性教育を施してるのか、という妄想からエレンの教科書はアルミンで、アルミンも本の知識しか無いからその事実だけを伝えただけで悪意は無い。気になって実証したかったからとりあえず近くに居たミカサに抱きついてみたものの柔らかいというか、楽観視してた訳じゃないけど色々通り越してむしろカッチカチで大人の階段を昇ったのか降りたのか分からないけど、ミカサにしてみたら偶然であれメルヘンゲットしてしまって大人の階段を昇る覚悟は出来てるけど永遠の少年エレンにはそんな想いは多分届いてない。彼女の中には「エレンは家族エレンは家族…」という呪文で自身を呪縛しているので多少戸惑いながらも「私の全てはエレンの物だから」というヤンデレ発動すると何を仕出かすか分からない最終兵器彼女。そもそも一般論をミカサに当てはめる事が間違いだと彼が気付くのはいつなんだろう。多分エレンの中ではミカサは普通のそこら辺にいる女の子と変わらないんじゃないかと。元々強いし、センス良いから主席でもおかしくないよなー程度の感じ。pixivに上げる程でも無いですね。ココでのポイントはエレンがミカサを辛うじて「女」扱いしてることですかね。■■■タグありがとうございます。そうです、それが良いのです。
18
8
1335
2013-05-10 15:17
Comments (0)
No comments