【進撃腐向け】いっそ二人で死んでしまおうかと思った。

おはこんばんにちは、神堂です。今回は単行本7巻後のリヴァイ班のお話。「え？7巻後のリヴァイ班って…」と思ったそこのアナタ。察してくれてありがとう。リヴァイ班のみんなが大好きなので、何て言うかもう切なすぎて苦しすぎて…頭の中が重いです。本誌もえらい進んでますが　本当にいままでにどれだけの人間たちが犠牲になったことか。いやまぁ、そのへんはもう僕の中で考えとくとして。相変わらずの雰囲気漫画しか描けないのでいろいろと伝わるかどうか…という感じなのですが。兵長の言葉一つにしても、本心なのか　そう言い聞かせたいだけなのか　僕にもわかりません。だって僕は兵長じゃないですから。もっとエレンの強い部分も描きたいのですが、あまり彼に無理をして欲しくないのか　なんだかいつもこんな感じになってしまいますし、難しいですね。あとイチャラブリヴァエレちゃんがいつまでたっても描けないので落書きしてました。そして漫画は途中で力つk……げふんごほん。それでは毎度おなじみ！お粗末さんまでした！！！★ブクマ、評価、観覧　ありがとうございます ★ブクマ米恐れ多いです。うぅっありがとうございますっ