【しろかみ学園G】ジェミニ・シュレヴァール【マギア】

■名前　ジェミニ・シュレヴァール　■年齢　２３■身長　185cm　■体重　76kg　■属性　闇　■１人称　俺
■呼び方　ノラ→お嬢　他　名前を知らない時→坊主　嬢ちゃん　ネェちゃん　ニィちゃん　　知っているとき→○○の坊主　のように名前が最初につく　
■性格　なつっこい　誰であっても一度会っていればフランクに話しかける　
■戦闘スタイル　基本は足技による格闘戦　場合によっては拳も使う
■他　目には見えないが抗魔の呪印という刻印が体に施されており半径1m内の魔力を強制的に霧散させる効果がある。
呪印の効果により魔力によるものはいかなる物であっても無力化させる　その為、属性持ちでありながら魔法を使うことが出来ない。
できないだけに留まらず移動用の魔法も治癒の魔法も無力化してしまうのでいろいろと苦労をしている。逆に言うと術者に対しては無類の強さを発揮する。　
自分に対して牙を向くのが敵　助力するのが味方　他は中立という考えであるため学園サイドでも敵意を向けないかぎり危険度極低
(嘘をついて近づいてくる奴はなんとなくわかるので敵意を向ける)　　
コートの下はタンクトップ的なもの　
　
着ているコートはお気に入りなので傷つけられるといい年してキレる　
かじっているのは棒付き飴の棒(以前はタバコだったがノラに　タバコ臭いので止めてください。口寂しいならアメでも舐めてください　と言われたとかなんとか)　
釣りが趣味で水辺に行くと遭遇する・・・かもしれない　興味ありそうだなと思うと無駄に勧めてくる　

「無駄無駄、俺をどうにかしたいなら手前の体で来な。」
「悪かねぇが実戦不足だ出直してきな。」
「いいねぇ、どうせならもうちょっと楽しもうぜ？」　
「やる気がないなら回れ右してもいいんだぜ？やる気がない奴にゃ何もしねぇからよ？」　
「ひっでぇ！これ俺のお気に入りなんだぞ！？」　
「（ロッド構えつつ）おい、興味があるなら(一緒に釣りを)やらないか？道具なら一式貸すぜ？」　　　なぜかマギアサイドが先にできる現象　こんなんで大丈夫かな（汗　おいマギアサイドすくねぇぞ！とかいうときにでも使ってやってください