Christmas Bullets

様々な問題点が露呈したサザンシールド作戦から3ヶ月経った11月､EU･WITOから配置換えで沖縄に派遣されてきた双子の問題児シルバラ&メルセデス･フェイハイストスだったが､｢日本のオプティマイザーと一緒の学校に行きたい｣というわがままから､そのほとんどの時間を東京で過ごしている｡
DEVGRUとPMFの護衛付で私立海星学園高等学校東京分校に通うシルバラさんの通学風景。学校の日はMATVで送迎｡
本名､シルバラ･フェイハイストス｡フィンランド生まれ｡同国国籍｡ECOとして登録後はフランス在住｡NATOコード｢SF01(シエラ･シルバーフォックスロット01)｣としてEU-WITOフランス支部515thSOC(第515特殊作戦部隊)に従事､Operation Iron Biteにも専用機MQI-09/B｢ヴェスタルアイン｣にて参加している｡(MK-5のフレームをBAE Systemsが装甲化したユーロ共通仕様機)2008年11月にJAPAN-WITOに配置換え､沖縄の第1特殊部隊群に双子の妹と共に預けられる｡4ヶ国語(母国語､フランス語､英語､日本語)を話すことができるマルチリンガルな17歳の女子高生｡日本語はフランスに在住時､ジャパニメーションを見て学習したものなので未来やはづみからは｢少しヘンな日本語を話す｣と言われている｡･･･････やっと最近描いたのが貼れたｗ昔のと比べるとやっぱ変わったなぁ