満月超獣 ルナチクス

第28話「さようなら夕子よ、月の妹よ」に登場。 身長:58メートル 体重:6万3千トン かつて月のマグマを全て吸い尽くし、死の星に変えてしまった超獣。現在は地球のマグマの中で生息し毎年10月の満月の夜に地上に現れる。口から白い毒ガスや5万度の火炎、目玉から爆弾を放つ。口にはキバがあり凶悪な面構えをしているが、ウサギ跳びをするなどのユーモラスな面もある。マグマを溜めて一時的にパワーアップできる。地中と地上でAと戦い苦戦させるも、最後はエースリフターで火山に投げられ、マグマに落ちて焼死した。 この回で南は月星人であり、ルナチクスを倒すために地球に送られてきたと判明する。この回を最後に彼女は地球を去り、以降は北斗星司のみの単独変身となった。╥﹏╥
名の由来は英単語の「Lunatic(月と関連する狂気)」から。
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2013-05-23 01:35

 Seven∀


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