ドイツ海軍エーリヒ・レーベンハルト級航空母艦
世界の妄想艦船
ドイツ海軍空母「エーリヒ・レーベンハルト」級。
排水量4万トンクラスのドイツ海軍初の艦隊型空母である。
基本はグラーフ・ツェッペリンの拡大型で艦載機のジェット化に合わせて、
アングルドデッキ、スチームカタパルト、舷側エレベータなどを採用。
艦載機はTa-183「フッケバイン」ジェット艦上戦闘機、
Ta-152戦闘攻撃機。
1951年2月アイスランドのケフラヴィク日本軍航空基地に対する攻撃に就く。
という妄想設定です。
ドイツ海軍空母「エーリヒ・レーベンハルト」級。
排水量4万トンクラスのドイツ海軍初の艦隊型空母である。
基本はグラーフ・ツェッペリンの拡大型で艦載機のジェット化に合わせて、
アングルドデッキ、スチームカタパルト、舷側エレベータなどを採用。
艦載機はTa-183「フッケバイン」ジェット艦上戦闘機、
Ta-152戦闘攻撃機。
1951年2月アイスランドのケフラヴィク日本軍航空基地に対する攻撃に就く。
という妄想設定です。
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2013-05-26 20:57
Comments (1)
性能面は