紅茶贔屓

ちまちま剣進めてます。
紅茶ルートの紅茶ってすごい記憶に重きを置いてるっていうか紅茶の言葉一つ一つがすごいいろんなものを思い起こさせるんですよね。無印で他の鯖との思い出が決して軽いわけじゃないんです。AUOとの新生活が薄いわけでもないんです。でもあの無垢心理領域で涙が止まらなかったのは紅茶なんですよね。
いろいろ吹き飛んだザビ子がそれでも足を止めないのは、紅茶が自分を諦めないで信じてくれて今もこうして待ち続けているからで、紅茶も前に進み続けるザビ子の背中を見続けてきたから何度でも手を握り返す・・・号泣。

紅茶がザビ子の記憶が戻ってきたことを喜んでいるように、ザビ子も紅茶が自分の鯖でいてくれたことを噛みしめて喜んでいてくれたら嬉しい。

キャス孤へのあたたかい言葉ありがとうございます。嫁王が終わるまでもう少し待っててねキャス孤。