【魔砲学園2.0】八月一日　未来【生徒】

「ふふ♪さーて、今日はどんな一日になるかなー？♪」

■名前：八月一日　未来（ほづのみや　みらい）
■所属：元アトランティス中央魔砲学園　高等部２年
■部活：料理部
■体格：身長【162cm】Fカップ
■一人称：「私」　二人称：○○ちゃん(くん)
■好きなもの：【おしゃれ】
　　　　　　　流行には敏感で頻繁にブティックによく通っており知識も豊富。
　　　　　　　趣味が高じてブティック「Confine <<コンフィーネ>>」でアルバイトをしている。
　　　　　　　特に帽子がお気に入りで、だいたい何かしら被っている。一番多いのはミニハット。
　　　　　　　【可愛いもの】
　　　　　　　とにかく可愛いものには目が無く、部屋にもぬいぐるみや小物が多数。
　　　　　　　【お菓子】
　　　　　　　週末には散歩がてら色んなお店を回っており、期間限定にめっぽう弱い。
　　　　　　　【模擬戦】
　　　　　　　いざ戦いとなると顔つきが一気に変わるバトルマニアの一面を持つ。
　　　　　　　『アト学の黒い死神』の異名を持つ。
■苦手なもの：【怖い話】

■明るく優しい笑顔の似合う女の子。それゆえに友人も多く、情報網が広く思わぬことを知っていたり。
　友達思いで、わが身を顧みず無茶するようなこともしばしば。
　面倒見がよく、後輩から頼れるお姉さんとして慕われているが若干天然でおっちょこちょいのがたまに傷。軽度の中二病でもあり、技名などを口にしたり。あと何かと不憫体質。

■魔砲：創造魔砲
質量を持つあらゆる物質を創りだす魔砲。無機物に限らず生物なども作りだすことが可能。
創造する物質の体積・構造の複雑さに応じて必要な魔力は多くなり、形状を維持するのに必要な魔力も多くなる。魔力供給を断たれた物質は霧散して消滅する。基本的に未来が形状・性質・構造を知っている物質しか創りだすことができないが、デバイスにより必要な知識をカバーしている。

■デバイス１：シュヴァルツ・ノイモント(ドイツ語で【黒い新月】)
前回のデバイス、シュヴァルツ・ドラッヘの流れをくむ新デバイスであり、
膨大な魔力を必要とする未来の補助として光を魔力に変換して蓄える機能も受け継いだ。製作は未来の姉、八月一日　来歌。未来の魔砲が必須ではあるが変形機構を備えており【デスサイズモード】【ダブルセイバーモード】【ランチャーモード】が存在する。
姉妹機として時庭優姫(illust/34662503)のヴァイス・フォルモントが存在する。

■デバイス２：アルト・シェプファーMk-2
前回の文字が消える異変により失われた魔導書、アルト・シェプファーを電子デバイスとして改良したもの。
未来が魔砲発動に必要な情報を補うことができる。

キャラシにも同じことは描いてありますが、文章で見たいという方はこちらをどうぞ【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2461572】（*キャプションが長くなりすぎたからこっちに移した、というのは内緒の話）