細かすぎて伝わらない邦画の名場面③
Youtubeにまとめて上がっていたので、改めて見てみました「復活の日」。 なんだか主人公の出番がやたら減っていると思いきや、海外版だったんですね。 一応この文句がテーマなのだとは思いますが、どうもこう、的を外しているような気がします。 そもそも小松左京氏の原作では無事だった南極の基地も壊滅しているわけですし、現実問題人類の存続が危うい状況でこんなことを言われても・・・ もしかして、「Life」は人生じゃなくて生命なのでしょうか?
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2013-06-24 00:11
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