名前も知らない花に捧ぐ歌。

久しぶりに赴くままに。目の前で散った名前も知らない花に、かける言葉なぞ見つかる訳もなく、ただ、眺めることしかできぬ自分の無力さを笑うしかなかった。という一文に合うような絵が描きたくなったという謎。です。まる。   飛沫の素材、お借りしています。
3
0
456
2013-06-29 01:07

 りく はると


Comments (0)

No comments

Related works