【PFⅢ】変な鳥との出会い2【サイドストーリー】
illust/3667358の続き、ウィンドラントレグルスブルグ中央図書館(illust/3587760)つかわさていただきました●石から聞こえてきた言葉に返事を返すとその石は魂だけを封じられた存在である事がわかった、図書館へ行く途中どんなものだったかの話を聞き思い当たる文献を調べた●ラオリット「確かこの辺に・・・あった」●四枚羽を持つ鳥、戦場に現れては矢、剣、槍、魔法に当たりに行きその体は傷つく事がなかった、例え最大級の魔法であれど傷つきはするもののすぐに生命力で回復する、不死鳥に近い存在であったが不死鳥とは別のものであった、しかしそのことを気に食わないものが罠を仕掛けその鳥の魂を小さな石へと封じ込めたといわれる。その小さき石は封印した者のところから盗まれて行方不明とされている・・・事実は不明である●ラオリット「・・・僕だけにしか聞こえてないけど黙ってくれない?」、???「誰も私の声聞こえてなかったんだしいいじゃないのよ」、「・・・黙れドM鳥」●このとき初めてラオリットはその鳥をドM鳥といった
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2009-03-30 23:49
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