神霊廟面子要素合成芳香ちゃん

青娥「貴方達は素晴らしい能力をお持ちなので、是非とも芳香ちゃんの力になってくれたらと思いまーす！」
豪族組「は……はぁ」
芳香「おー？」
神子（欲望を聞いた結果、芳香に対する愛に溢れていますね）「分かりました、引き受けましょう」
屠自古「え！？」
布都「……た、太子様がそうおっしゃるなら私も手助けせねばなるまい！」
屠自古（嫌な予感しか無いけど、仕方なくやるしかないか……）

少女改造中……

神子「私はマントに加えて欲望に反映しやすくしてみました」
布都「我はお皿を投げるスキルを与えたぞ！」
青娥「言い出しっぺの私は壁抜けの簑を付けてみたわ。所で、蘇我様は……」
屠自古「…………」
青娥「蘇我様？」
屠自古「ちょっと疲れたから寝転んでくる」
芳香「すごいぞー！　お皿投げるし電気まで使える！」
布都「芳香殿落ちつけぇ！　お皿に電気を流すんじゃない」
神子「どうやら屠自古は大量の電気エネルギーを芳香に注いだ事により、制御できなくなっていますね。むしろ、別の形で働いているようにも見えます」
青娥「と、と言うことは……！」
芳香「この力は一体何なんだぁ！！」←生前に戻っている
神子「青娥殿の力では制御仕切れないって訳です」
青娥「ちょ、これは危険よ！　中止よ中止！　ちょ、何処に行くのよ芳香！」

というわけで、芳香自身にあるタフさとなんでも喰う要素を加え、神子のマントを用いた欲望反映に布都のお皿投げ、青娥の壁抜け、そして屠自古の電気エネルギーを加えたとんでもない構成になってしまいました。
今までのイラストを見てこれは面白いなと思ってやっているので、ほとんどが二番煎じになりそうです。
今回は通常の塗りつぶしにエアブラシを使用して色々と試みてしたりと、以前とやり方を変えています。ただ、雷構成はもう少し勉強するべきですね。

毎月４日は宮古芳香の日！　なので、投稿したわけですが、まだ大丈夫ですよね！芳香ちゃんが寝るまでが今日ですし（
本当はアレやらコレやら描きたかったわけですが、描くのに時間かかるということなので、急遽変更しました。近いうちに完成して続々と出したいです。

最後にこのイラストを描いて思った事は、色々とやりすぎた事です（
長文失礼しました！