【腐】守って欲しくなんかない
『あんたが傷つくくらいなら―― 』 ::どんな奴が紛れ込んでるか知れないって事で代わりにパーティーに出て、軽口で「何かあったらちゃんと守れよ」とか言ってたらヘンリーのとばっちりでホントに襲われかけてウィリアムが庇って怪我をする話(そこまで描く前に力尽きた) ::ウィリアムは自覚済み、ロバートはこれで自覚、ケイトは前から気付いてて、エリザベスはこれで気付く。とか。 ::身代りに死ぬつもりは無いけどある程度の危険は覚悟してて、自分は男だし多少の怪我はエリザベスに傷がつくよりはいいかって思ってたりすると萌える。徐々に影武者の自覚が出てくるとかね。なのにウィリアムに庇われて怒ったりね。 ::「あんたが命張ってでも守らないといけないのはエリザベスだろ!俺なんか庇って犬死にすんな!」「勝手に殺すな。あれぐらいで死ぬほど軟じゃない」「5日間も意識不明だったくせによく言う!大体あれぐらいなら自分で何とか出来たんだよ!割って入られた方が迷惑だ!状況見て行動しろよ!」「ああもう五月蠅いな!お前の事も大事なんだから仕方ないだろ!襲われそうになってるのを放っておけるか!!」「っ……え、…は…!?」とか。妄想楽しい!! ::キャプションの長さに自分で自分が気持ち悪いですが自重できない。
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2013-07-16 00:08
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