【七つの国】トリテレイオス・リリー・ヴィーケンリート【第6期】
七つの国第6期に4人目お邪魔いたします!
◆トリテレイオス・リリー・ヴィーケンリート[26歳/190cm]愛称はイオス。
一人称:私、二人称:そなた、○○様、○○殿など
(砕けている時は一人称:俺、二人称:お前、呼び捨ても有)
父:コンヴァラリア・リリー【illust/37514087】
「父上、無理はなさらぬよう。貴方の代わりに、俺が世界を見つめます。
世界の摂理を必ず探し出す……お祖母様や、曾お祖父様が探し続けた、世界の全てを」
母:ラヴィーネ・ヴィーゲンリート【illust/37554442】
「母上、この策はどのように展開されたのかご教授願えませんか……
一つでも多く、知っておきたい。それで救える命も有るのでしょう?」
妹:ヒメル・リリー・ヴィーゲンリートさん【illust/38553495】
「ヒメルも無理はするな。それからあんまりやりすぎるなよ。
俺たちは知りたいと思うと止まらないからな……」
様々な龍やマンボウの血を引く自鳴琴竜・シュピールドーゼの末裔。
自鳴琴竜の種族的には、本来ならば年を取らず少年少女の姿を留めるはずだったが、
度重なる多種族との婚姻でその血が薄まり、時が進み、青年の姿を留めるようになった。
先祖代々、故郷が滅ぶという憂き目に合い、世界の有り様に疑問を抱き、世界の全てを知りたい、という知識欲に囚われながらも、
大事な人たちと故郷を今度こそ護りたいという強い意志を以って戦いに身を投じる。だが、心の底では本当はもう国が滅びるのは見たくないと思っている。
知識と記憶を喰らう自鳴琴竜らしく、知識を得ることに貪欲で有る一方、
これまで装飾にしかなり得なかった自鳴琴晶を武器として活用できる道を切り拓くなど、柔軟な思考力・発想力を持っている。
己の剣は護るためだけに奮うものと決めているが、果たして人の心を和ませてきた自鳴琴晶を闘いの道具にしてもよかったのか、迷いがある。
笑うと素敵らしいが、なかなか笑わない母親似の鉄仮面。
もしかしたらはいてない。
自鳴琴晶:体のあちこちから生えてくる水晶。水晶の中に魔力を注ぎ込むと勝手に光り、音楽が流れ始める。
体からぽきっと折ることが可能。注ぎ込まれる魔力の質によって音色が変わる。
また、自鳴琴竜は死ぬとそれまでに喰らい蓄積していた記憶を結晶化し、
自らの遺骸を巨大な自鳴琴晶の中に閉じ込めることが分かっている。
祖母が曽祖父illust/36227946の、父が祖母illust/36755933の最期の自鳴琴晶の一部を保管していたが、
イオスはこれを活用して魔剣に仕立て上げた。
注ぎ込まれた魔力が内部で反響する時や、増幅した魔力を行使して魔法を展開する時には、
鐘のような、鈴のような美しい音色が戦場に響くという。
魅了:相手を魅了してしまう体質。
黄金の股間:龍でも人でも光っていれば恥ずかしくないでしょ?(高祖母より)【伯父より転記】
◆素敵なお嫁さんをいただけました!
白の国のフィール・シンクさん【illust/38357331】
「お前が戦場でペンを片手に駆けているのを見るのは驚いたがな。
そのお前の隣に俺が居るのは奇妙な縁だな……(……その姿が美しかったとは言えまい)」
「フィール、お前の使命が達成されればそれ以上に素晴らしい物は無い。
だが無茶はするな。戦場に往きたいなら俺を呼べ。俺はお前の隣でお前が目指す未来が見たいのだから」
「俺のためにその眼を使うな……。俺はお前の元へ必ず戻る。そのためなら、この迷いは捨てる。
必ず、生きて帰ってくる。でもそれはお前が生きていてくれなければ意味がないんだよ」
また、既知関係も大歓迎です。
お返事は早くて即日、遅くても2日以内にはお返事させていただきます。
今までにご縁があった方でも大歓迎です^^
どうぞよろしくお願いします!
問題などございましたらお知らせくださると嬉しいです。
◆トリテレイオス・リリー・ヴィーケンリート[26歳/190cm]愛称はイオス。
一人称:私、二人称:そなた、○○様、○○殿など
(砕けている時は一人称:俺、二人称:お前、呼び捨ても有)
父:コンヴァラリア・リリー【illust/37514087】
「父上、無理はなさらぬよう。貴方の代わりに、俺が世界を見つめます。
世界の摂理を必ず探し出す……お祖母様や、曾お祖父様が探し続けた、世界の全てを」
母:ラヴィーネ・ヴィーゲンリート【illust/37554442】
「母上、この策はどのように展開されたのかご教授願えませんか……
一つでも多く、知っておきたい。それで救える命も有るのでしょう?」
妹:ヒメル・リリー・ヴィーゲンリートさん【illust/38553495】
「ヒメルも無理はするな。それからあんまりやりすぎるなよ。
俺たちは知りたいと思うと止まらないからな……」
様々な龍やマンボウの血を引く自鳴琴竜・シュピールドーゼの末裔。
自鳴琴竜の種族的には、本来ならば年を取らず少年少女の姿を留めるはずだったが、
度重なる多種族との婚姻でその血が薄まり、時が進み、青年の姿を留めるようになった。
先祖代々、故郷が滅ぶという憂き目に合い、世界の有り様に疑問を抱き、世界の全てを知りたい、という知識欲に囚われながらも、
大事な人たちと故郷を今度こそ護りたいという強い意志を以って戦いに身を投じる。だが、心の底では本当はもう国が滅びるのは見たくないと思っている。
知識と記憶を喰らう自鳴琴竜らしく、知識を得ることに貪欲で有る一方、
これまで装飾にしかなり得なかった自鳴琴晶を武器として活用できる道を切り拓くなど、柔軟な思考力・発想力を持っている。
己の剣は護るためだけに奮うものと決めているが、果たして人の心を和ませてきた自鳴琴晶を闘いの道具にしてもよかったのか、迷いがある。
笑うと素敵らしいが、なかなか笑わない母親似の鉄仮面。
もしかしたらはいてない。
自鳴琴晶:体のあちこちから生えてくる水晶。水晶の中に魔力を注ぎ込むと勝手に光り、音楽が流れ始める。
体からぽきっと折ることが可能。注ぎ込まれる魔力の質によって音色が変わる。
また、自鳴琴竜は死ぬとそれまでに喰らい蓄積していた記憶を結晶化し、
自らの遺骸を巨大な自鳴琴晶の中に閉じ込めることが分かっている。
祖母が曽祖父illust/36227946の、父が祖母illust/36755933の最期の自鳴琴晶の一部を保管していたが、
イオスはこれを活用して魔剣に仕立て上げた。
注ぎ込まれた魔力が内部で反響する時や、増幅した魔力を行使して魔法を展開する時には、
鐘のような、鈴のような美しい音色が戦場に響くという。
魅了:相手を魅了してしまう体質。
黄金の股間:龍でも人でも光っていれば恥ずかしくないでしょ?(高祖母より)【伯父より転記】
◆素敵なお嫁さんをいただけました!
白の国のフィール・シンクさん【illust/38357331】
「お前が戦場でペンを片手に駆けているのを見るのは驚いたがな。
そのお前の隣に俺が居るのは奇妙な縁だな……(……その姿が美しかったとは言えまい)」
「フィール、お前の使命が達成されればそれ以上に素晴らしい物は無い。
だが無茶はするな。戦場に往きたいなら俺を呼べ。俺はお前の隣でお前が目指す未来が見たいのだから」
「俺のためにその眼を使うな……。俺はお前の元へ必ず戻る。そのためなら、この迷いは捨てる。
必ず、生きて帰ってくる。でもそれはお前が生きていてくれなければ意味がないんだよ」
また、既知関係も大歓迎です。
お返事は早くて即日、遅くても2日以内にはお返事させていただきます。
今までにご縁があった方でも大歓迎です^^
どうぞよろしくお願いします!
問題などございましたらお知らせくださると嬉しいです。
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2013-09-09 20:15
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