【第二次四神軍】リーア・ハルヴァリ【白虎】
第二次四神軍戦記【illust/37175512】参加作品です。/「魔法のことならなんでもこっち回してよ! 書類は回してこないでね?」 名前:リーア・ハルヴァリ 一人称:私、二人称:キミ、目上には「~殿」、口調:~よ、~だわ、~でしょ、など
階級は中尉。
身長150cm、年齢100才以上
種族特徴として老いにくく長寿である。
固有の能力などは持たないが、記憶力、洞察力に長け、あらゆる魔法に精通しており、膨大な魔法の知識を武器に戦う。
主として大規模な魔法攻撃と防御結界の解析と対策を行う任務に就いている。
魔法関係については非常に頼りになるが、致命的な欠点としてあまりに整理整頓が下手なため重要書類をすぐになくす、というものがある。
このために昇進の機会を幾度となく逃してきた。
が、本人は魔法以外への興味が若干薄いため、さほど気にしていない。
重要な伝達も書類ではなく口頭で、というのがリーアを扱うためのセオリーになっている。足癖が悪く投げ出すように足を組む。思考中は無意識に浮遊してしまうため、はしたない格好になる事もしばしばだが、本人は気にしていない。周りに気を使われるので指摘されるとすぐにやめる。|
上司のラティオーさん【illust/38452153】に命じられたときだけ片付けます、片付けます!でも片付いてないな!あれ!?
|各種関係はメッセージにてお気軽にどうぞ。よろしくお願い致します。
階級は中尉。
身長150cm、年齢100才以上
種族特徴として老いにくく長寿である。
固有の能力などは持たないが、記憶力、洞察力に長け、あらゆる魔法に精通しており、膨大な魔法の知識を武器に戦う。
主として大規模な魔法攻撃と防御結界の解析と対策を行う任務に就いている。
魔法関係については非常に頼りになるが、致命的な欠点としてあまりに整理整頓が下手なため重要書類をすぐになくす、というものがある。
このために昇進の機会を幾度となく逃してきた。
が、本人は魔法以外への興味が若干薄いため、さほど気にしていない。
重要な伝達も書類ではなく口頭で、というのがリーアを扱うためのセオリーになっている。足癖が悪く投げ出すように足を組む。思考中は無意識に浮遊してしまうため、はしたない格好になる事もしばしばだが、本人は気にしていない。周りに気を使われるので指摘されるとすぐにやめる。|
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2013-09-12 01:22
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