iPhone壁紙 図地反転錯視タイリングもどき

「空と水」や「ルビンの壺」などで有名なタイリング,　図地反転錯視タイリングを,　数学セミナーの表紙なども参考にして真似たつもりだったんですが...

全然真似れるレベルにならず,　しかもホーム画面に置いてみると左下の林檎が殆ど隠れてしまうというグダグダ振りな作品です...

一応見ての通りで,　Apple者のロゴ,　そしてCloudアイコンを参考に,　グダグダを何とか誤魔化すためにもう少し弄った結果がこれです(汗)

他の壁紙でもそうですが,　iOSデバイスはアイコンの配置が強制的に左上に揃うようになるため,　主に上部には絵を配置しないスタンスでやってます.
あとiOS7からはドック部(一番下)が半透明になってしまうので,　やはりここも描画はしません.

スネ夫に似てるなんて言わせない(笑)

何気に,　「図地(ry」でググると自分のサイトがトップ...