超ロボット生命体トランスフォーマー ザ・ブレイド

第2話 試験 パートB
受付の人が、ため息をつきながらこの場を離れると、二人は戦闘態勢に入った。
ステラ「ではハンターオプティマスさん、いつでもどうぞ」
ハンターオプティマス「よーし、じゃあ早速訓練開始だ!」
ハンターオプティマスは嬉しそうにステラの言葉に答えると、剣を構えステラの元に飛んでいった。
その飛ぶ姿は結構早く、ステラの視線はその飛ぶ姿に見とれてしまっていたが、すぐに体制を直し、ハンターオプティマスに迎えうつが、その時であった。突然「どかーん!!」と爆発音がした。
ハンターオプティマス「な、なんだ!?」
ハンターオプティマスが飛ぶのを急停止して、音がした方に振り向くと、そこにあったのは、謎のロボットだった。
???「ロボット生命体を抹殺・・・抹殺・・・マッサツウウウウウウウウウ!!」
ハンターオプティマス「な、何なんだこいつ?人が新人ハンターを試している最中に?」
ステラ「でも一筋縄ではいきそうにありませんよ?」
ハンターオプティマスは冷静に考えていると、ある事がうかびあがった、その浮かび上がった案とは。
ハンターオプティマス「周りに被害がでないように、早めにかたずけしちまうぞ!」
ステラ「了解」
受付の人「え?俺の出番ここだけ?」

パートCにつづく

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2013-11-11 00:20

 サイオン


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