こいさとポッキーゲーム

こいし「お姉ちゃん今日は外の世界でポッキープリッツの日なんだって!」
さとり「こいし、どこからそのポッキー手に入れてきたの?まさか・・・」
こいし「違うよ。紫って妖怪がばらまくかのようにポッキー外から仕入れてきたんだって。」
「で、もらってきたからポッキーゲームをお姉ちゃんとしようかなと。」
さとり「そのポッキーゲームって?」
こいし「ポッキーをこう両端から二人でお互いに食べるってゲームなんだって。」
さとり「それってつまり結果としてその・・・キ・・・キスすることになるじゃない///]
こいし「なんで?お姉ちゃんなら別にキスしたって減るものじゃないでしょ。」
「さあさあ、お姉ちゃんポッキーゲームしよう!」

そのオチはまあ案の定、お姉ちゃんペロペロとか、がばーっは予想通りってことでww

しかし、この手抜きとやっつけ感。
その日に思いついたことを時間内に済ませようとした結果がこれだよ。
そして数分遅れww

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2013-11-12 00:06

 翠0303


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