固定翼機搭載護衛艦「たいほう」
海上自衛隊、たいほう型護衛艦1番艦DDH-190「たいほう」。
ずいほう型の拡大改良型、右舷エレベーター2基、中央エレベーター1基、カタパルト3基、海自護衛艦としては初の電磁カタパルトを採用。艦載機はずいほう型と同様にF-35CJライトニングⅡ、F/A-18FJアドバンスドスーパーホーネット、E-2Dアドバンスドホークアイ、SH-60Kシーホークとなっているが搭載機数がUPしている。
ずいほう型の拡大改良型、右舷エレベーター2基、中央エレベーター1基、カタパルト3基、海自護衛艦としては初の電磁カタパルトを採用。艦載機はずいほう型と同様にF-35CJライトニングⅡ、F/A-18FJアドバンスドスーパーホーネット、E-2Dアドバンスドホークアイ、SH-60Kシーホークとなっているが搭載機数がUPしている。
オリジナル
original
海上自衛隊
Japan Maritime Self-Defense Force
護衛艦
goeikann
架空艦
fictional ship
空母
aircraft carrier
34
60
5671
2013-11-18 00:57
Comments (5)
>subsistさん 張り出し過ぎてるアングルドデッキの分、アイランドと右舷に集中させて配置したエレベーター2基でバランスを整えている・・・と、考えてましたが確かにこれではまだ不安定かもしれないですね。
あ、いや、別に何でもかんでもケチを付けたい訳じゃないんだ。イラストそのものは素晴らしいと思うよ。
ぱっと見、飛行甲板が左舷側に張り出し過ぎてて重心バランス悪そうだな・・・
>あきづきさん 一応、SH-60Kを搭載している“ヘリ搭載護衛艦”なのでDDHにしましたけど、固定翼機の運用がメインとなる護衛艦なのでDDVでも良かったですね。
DD“H”じゃない(汗)