Replies to comment 57346199

サーク「何ですって！そんな筈ないわ！でもまさか、イクサー１と別れたってこと？」イクサー１「いいえ。私達は前よりも更に固い絆で結ばれています」ラグナをサークから守りながら言う。サーク「蔵馬くん、嘘はいけないわ。さあ、帰るわよ」蔵馬の首に首輪がはめられる。魎呼「何だよあれ？趣味悪っ」

「何言ってるんだよ?・・・これ妖狐じゃないか・・・それに僕はもう既にラグナと結ばれたんだ!!」蔵馬は冷たく言い放った。

まあ、ストーリーはベタベタの展開。二人きりになった途端、蔵馬がサークに襲いかかり、サークの服をビリビリに引き裂いて唇を奪おうとするが、サークがシステムを操作して蔵馬を宇宙空間に追い払うという展開。どうも、胡散臭かった。

サーク「やだ。貴方が強引に迫ってくるから、ビックリして落としちゃっただけよ。私にだって心の準備が要るんだから」と清楚に恥じらう。そして「これがその時の映像よ」とスクリーンを展開し、妖狐相手に録った映像を再生する。

「誰が妻ですか!?・・・もう僕は要らないんじゃなかったんじゃないのか?」蔵馬はサークに冷たく言った。