「真弓組」最新号(?)
「真弓組」横浜大会?は、
ビッグザ武道のドタキャンにより、
大幅にカードが変更されることと
なった。
(武道は、新しい名前「ザ・マン」として
別のプロレス団体に移籍。)
横浜のメインは、スグル対マンモスマンに変更。
サソリ固めに苦しむスグルを救援
しようとしたミートは、レフェリー(拉麺男)に
厳しくチェックされてしまう・・・・
私が、アゼルバイジャン(カスピ海沿岸)から福岡・柳川市へ
引っ越したのが、2011年の秋だった。
それから、2年どほ、柳川市で暮らしたが、
幸い、条件が重なり、このようなマンガ
(二次創作)をかくことができた。
柳川市にいる間に、本家、ゆでたまご先生が、
初代キン肉マンを再開。(2世でなく。)
私は、二次創作作品内から、選手たちを
ひとりずつ先生へ、返還する計画だった。
つまり、わたしの二次創作作品の中において、
物語をこわさず、超人を先生にお返しする
こころみでした。
(続編は、ライトノベルにあります。)
ここでは、
すでに、ラージナンバースとたたかっていたテリーマンが、
スグルを連れ戻して、ラージナンバースとの抗争に合流しようと
しています。(結果的に、先生の物語では悪魔超人たちが
物語を牽引しているが。)
テリーは、いちはやく
ボイルドエッグ氏(ゆでたまご先生)ひきいる新団体ラージ
ナンバースに(真弓組から)参戦していた。
(私の作品では、ボイルドエッグの
素顔を、悪魔超人ブラックホールにするつもりだった。
ゆでたまご先生たちをブラックホールとペンタゴンとして表現
する予定だった。)
王位争奪戦でいったん、先生の物語は終わったが、難解だった
王位争奪戦こそ、「キン肉マン」ではなかろうかと、柳川から久留米の
ネットカフェまで
「キン肉マン」を読むために通ったものである。
貧困から王の
地位を獲得する物語に、キン肉シズ子という、きわめて日本の母的な
キャラクターが登場し、結局、ライバル・フェニックスはチャンスを逃して
しまう。
しかし、それは、コインの裏と表であり、スグルも母親の
マイナス思考のためにチャンスを逃してきたに違いないと思った。
(キン肉ママの描写は少ないが。)
ラーメンマンは「父を忘れろ」というが、
日本男児は、母親を忘れるべきだ。
人間は自由でなければ
ならない。母親が子に依存する以上、子は自立できない。
子がひきこもれば、両親を含んで全滅だ。
本家「キン肉マン」は、ネットで読んでいる。
プラネットマンが登場し、今、
ザ・マンと将軍。(ザ忍者など。
現在は、ブロッケンがサイコマンにくっしたところだが。
スグル対メネシス。)
漫画を描ける状態になったら、ジェロニモを主人公にして描いてみたかった。
現在、画用紙とボールペンでかいている。
残念だが、アップできていない。(あだちレイ)
ペンタブがこわれたからだ。
アメリカで、ネプチューンマンのもとビッグレスラーとなったジェロニモ。日本
再デビュー戦の相手は、因縁のオメガマン。というのは、どうですか!
オメガマンから、カタストロフィドロップを継承するジェロニモ。
選手が離脱した真弓組をなんとかもりたてようとする。
スケッチブックを買い、私の「キン肉マン」二次創作編
は再会されています。
今度の世界観は、「総合格闘技に転身するブロッケンジュニア」でなく、
オーソドックスなプロレスが盛り上がるという物語です。
空中に飛翔するような技は少なくしています。
オーソドックスなプロレスをかいています。
阿修羅マンは、顔をひとつに、腕を二本に減らし、オーソドクスな
プロレスを見せる。
個人的に、ディックマードック対ブロディという試合を見て(ユーチューブ)、
それをもとに、漫画を再び描き始めました。
いつか、ピクシブにも発表できればと思います。(2014年10月13日。
現在、16年の正月です。)
キン肉マン引退後、テリーマン対ネプチューンマンというアングルをかいたが、
そこへ、阿修羅マンが乱入。
「テリーさん、二本の腕、一つの顔でやらせてください。俺は、このリングで
プロレスがしたいんです!」
と告白???。
王位争奪シリーズは、過剰なギミックにより賛否両論、分かれてしまった。
テレビ中継(ジャンプ連載)も中止に。こういった過剰なギミックを正すべく、
血盟軍の阿修羅マンが革命をはじめる。
マリボル市にて、テリー対ジェロニモをかいています。来年の正月までかきたい。
そういった長い試合をかいてみたい。ジェロニものテリーごえはあるのか!?
(続編は、小説版「真弓組」としてあります。)
小説版トライアル
真弓組らしい試合展開を鍛えるため、テリーとジェロニモがたたかいつづける。
しかし、リングサイドのロビンがマスクをとると、正体は、テリーの兄
ドリーだった。テリーはドリーと交代し、ドリー対ジェロニモ戦がはじまる。
さらに、ジェロニモが松山と交代。真弓組オリジナルカードとなったが、
試合は混迷していく。
キン肉マン、は、長い間、中断されていた。
王位戦後の世界観を二次創作として
描いてきた。そうこうするうちに
本家が復活してしまった。
本家復活後も、断続的に描いている。
例えば、ビューティー・ローデスを中心に描いたり。
残念ながら、画像として投稿できていない。
まとまって投稿できる環境となれば、
ガンダム1945などと合わせて
投稿するのも、おもしろいかもしれない。
ビッグザ武道のドタキャンにより、
大幅にカードが変更されることと
なった。
(武道は、新しい名前「ザ・マン」として
別のプロレス団体に移籍。)
横浜のメインは、スグル対マンモスマンに変更。
サソリ固めに苦しむスグルを救援
しようとしたミートは、レフェリー(拉麺男)に
厳しくチェックされてしまう・・・・
私が、アゼルバイジャン(カスピ海沿岸)から福岡・柳川市へ
引っ越したのが、2011年の秋だった。
それから、2年どほ、柳川市で暮らしたが、
幸い、条件が重なり、このようなマンガ
(二次創作)をかくことができた。
柳川市にいる間に、本家、ゆでたまご先生が、
初代キン肉マンを再開。(2世でなく。)
私は、二次創作作品内から、選手たちを
ひとりずつ先生へ、返還する計画だった。
つまり、わたしの二次創作作品の中において、
物語をこわさず、超人を先生にお返しする
こころみでした。
(続編は、ライトノベルにあります。)
ここでは、
すでに、ラージナンバースとたたかっていたテリーマンが、
スグルを連れ戻して、ラージナンバースとの抗争に合流しようと
しています。(結果的に、先生の物語では悪魔超人たちが
物語を牽引しているが。)
テリーは、いちはやく
ボイルドエッグ氏(ゆでたまご先生)ひきいる新団体ラージ
ナンバースに(真弓組から)参戦していた。
(私の作品では、ボイルドエッグの
素顔を、悪魔超人ブラックホールにするつもりだった。
ゆでたまご先生たちをブラックホールとペンタゴンとして表現
する予定だった。)
王位争奪戦でいったん、先生の物語は終わったが、難解だった
王位争奪戦こそ、「キン肉マン」ではなかろうかと、柳川から久留米の
ネットカフェまで
「キン肉マン」を読むために通ったものである。
貧困から王の
地位を獲得する物語に、キン肉シズ子という、きわめて日本の母的な
キャラクターが登場し、結局、ライバル・フェニックスはチャンスを逃して
しまう。
しかし、それは、コインの裏と表であり、スグルも母親の
マイナス思考のためにチャンスを逃してきたに違いないと思った。
(キン肉ママの描写は少ないが。)
ラーメンマンは「父を忘れろ」というが、
日本男児は、母親を忘れるべきだ。
人間は自由でなければ
ならない。母親が子に依存する以上、子は自立できない。
子がひきこもれば、両親を含んで全滅だ。
本家「キン肉マン」は、ネットで読んでいる。
プラネットマンが登場し、今、
ザ・マンと将軍。(ザ忍者など。
現在は、ブロッケンがサイコマンにくっしたところだが。
スグル対メネシス。)
漫画を描ける状態になったら、ジェロニモを主人公にして描いてみたかった。
現在、画用紙とボールペンでかいている。
残念だが、アップできていない。(あだちレイ)
ペンタブがこわれたからだ。
アメリカで、ネプチューンマンのもとビッグレスラーとなったジェロニモ。日本
再デビュー戦の相手は、因縁のオメガマン。というのは、どうですか!
オメガマンから、カタストロフィドロップを継承するジェロニモ。
選手が離脱した真弓組をなんとかもりたてようとする。
スケッチブックを買い、私の「キン肉マン」二次創作編
は再会されています。
今度の世界観は、「総合格闘技に転身するブロッケンジュニア」でなく、
オーソドックスなプロレスが盛り上がるという物語です。
空中に飛翔するような技は少なくしています。
オーソドックスなプロレスをかいています。
阿修羅マンは、顔をひとつに、腕を二本に減らし、オーソドクスな
プロレスを見せる。
個人的に、ディックマードック対ブロディという試合を見て(ユーチューブ)、
それをもとに、漫画を再び描き始めました。
いつか、ピクシブにも発表できればと思います。(2014年10月13日。
現在、16年の正月です。)
キン肉マン引退後、テリーマン対ネプチューンマンというアングルをかいたが、
そこへ、阿修羅マンが乱入。
「テリーさん、二本の腕、一つの顔でやらせてください。俺は、このリングで
プロレスがしたいんです!」
と告白???。
王位争奪シリーズは、過剰なギミックにより賛否両論、分かれてしまった。
テレビ中継(ジャンプ連載)も中止に。こういった過剰なギミックを正すべく、
血盟軍の阿修羅マンが革命をはじめる。
マリボル市にて、テリー対ジェロニモをかいています。来年の正月までかきたい。
そういった長い試合をかいてみたい。ジェロニものテリーごえはあるのか!?
(続編は、小説版「真弓組」としてあります。)
小説版トライアル
真弓組らしい試合展開を鍛えるため、テリーとジェロニモがたたかいつづける。
しかし、リングサイドのロビンがマスクをとると、正体は、テリーの兄
ドリーだった。テリーはドリーと交代し、ドリー対ジェロニモ戦がはじまる。
さらに、ジェロニモが松山と交代。真弓組オリジナルカードとなったが、
試合は混迷していく。
キン肉マン、は、長い間、中断されていた。
王位戦後の世界観を二次創作として
描いてきた。そうこうするうちに
本家が復活してしまった。
本家復活後も、断続的に描いている。
例えば、ビューティー・ローデスを中心に描いたり。
残念ながら、画像として投稿できていない。
まとまって投稿できる環境となれば、
ガンダム1945などと合わせて
投稿するのも、おもしろいかもしれない。
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2013-12-20 00:02
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