紛失データの追悼に
造りかけのデータを整理していると、何とShadeデータが壊れて存在しない（涙）。
イメージを掴むために出力したイラストだけがあるという……。
モデルデータの喪失はもちろん、カメラ情報も失ったのが痛い。微かなカラーリングも残っているか怪しい状態に。
嘆いていても仕方ないので、追悼とデータ再建の動機づけで投稿を。
尚、このモデルはソ連地対空ミサイル、ガネフをなぞったものです。ここから改変（改悪）を考えていたのですが（苦笑）。
使用ソフト：
Shade 10 Standard
ソフトウエア開発者及び本イラストを見ていただいた方々に感謝を。
イメージを掴むために出力したイラストだけがあるという……。
モデルデータの喪失はもちろん、カメラ情報も失ったのが痛い。微かなカラーリングも残っているか怪しい状態に。
嘆いていても仕方ないので、追悼とデータ再建の動機づけで投稿を。
尚、このモデルはソ連地対空ミサイル、ガネフをなぞったものです。ここから改変（改悪）を考えていたのですが（苦笑）。
使用ソフト：
Shade 10 Standard
ソフトウエア開発者及び本イラストを見ていただいた方々に感謝を。
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2013-12-27 20:30
Comments (8)
YONEDEN 様へ、無理矢理なデザインだったのか、ソ連以外ではアフガン侵攻での同地への配備以外ではまず姿を見ない地対空ミサイルだったとか。ただ現代のミサイルは工夫と性能が見た目では想像つかないまで洗練され、ここまでの力強さが無くなった感が。この無骨振り、活かしたくはなります。
おお、やはり蛇の目・ソ連のデザインからの系譜ですね！たしかになりふり構わなさというところでぐっときますね。ちょっとテクスチャとかまとえば「計画はされたが試作機で終わった」と言われても信じちゃいそうですね。
motokaz 様へ 1960年代のソ連･英国のミサイルはどうにかして高マッハで飛翔させるんだ！ となりふり構わない無骨力業のデザインが幾つか。存在感だけで印象に残るデザイン、改変（改悪）素材に最適だとｗ データは無くなりましたが、年明けには本家、改悪版を披露したいものです。
久々のアップですね！ と思ったらデータについての悲報が…。自分も３Dやりかけて挫折した経験あるので、話を伺うだけで胸痛みます(_ _;) ともあれ。このロケットは往年の東宝特撮映画を彷彿とさせるスタイルが魅力的ですね(^^)
mahkun 様へ 二つデータを作成した意味が全くなかったという（涙）。三か月放置して気付いただけにショックは大きいです。
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