【群像世界】"導きの炎"マルティーノ【第3期】

「僕は貴方の剣となり、盾となりたいのです。貴方のためならば、僕はこの命を賭すことすら厭いません」

■"導きの炎マルティーノ”僕/きみ/～さん、様（主に対して）
天真爛漫な年相応な騎士の少年。
聖者の羽を持ち、それにふさわしい勤勉さ、真面目さを併せ持つ。
何時か自分だけの主に仕えることを夢見ている。

■父/"暁の星"ルカ【illust/40134013】
「父様、僕も父様のように全てを賭すことができる主を探したいのです。その為ならばどんな努力も惜しみません！」
■母/ギルナサーン王国シャマハガン領/レティア＝Ａ＝Ｍ＝ギルナサーンさん
【illust/40071271】
「母様、僕はもう子供ではありませんよ！……貴方の許から旅立つことをお許しください。でも大丈夫！父様が絶対に守ってくれますから！」
■兄/ギルナサーン王国シャマハガン領/カラン= I =ギルナサーンさん【illust/41179729】
「兄上！どんなに離れていても僕たちは家族です！また。お手紙をたくさんかきますね！」

■素敵なご縁を頂き忠誠を誓うことが出来ました。
宵の森イルフィミア/イシルディアさん【illust/40688026】
先代の既知関係の縁でちょこちょこイルフィミアには訪れていたのですが、
その際にイシルディアさんと出会い弟子にしてもらいました。
まだまだ未熟なマルティーノではありますが、何時か忠誠の騎士として隣に立てるように努力しているようです。
「イシルディア様！お願いです！僕を貴方の騎士にしてください！例えどんな困難がイシルディア様を襲おうと、必ずや盾となり剣となりましょう！」
「僕の剣は戦の為ではありません。それをイシルディア様なら必ず役立ててくださるとあの時思ったのです」
「（イシルディア様はさまざまな事で心を痛めて来られたお方だ……少しでも御心を癒して貰えるように頑張らなきゃ……！」

■既知関係
生命の大地アヌモフ/白菊・アヌモフさん【illust/40817547】
イシルディアさんについて外交活動についていった際に知り合い、仲良くなった記念に美しいペガサスを譲り受けました。
「白菊さん！とても立派なペガサスですね……！こんな美しい馬を頂いてもいいんですか？ありがとうございます！このペガサスに負けないよう、立派な騎士になりますね！」

・記憶の国シャルプラウェト/アンファング＝クロヴェヒターさん【illust/40655121】
少しでもイシルディア様に追いつけるよう、様々な知識を求めて図書館を利用するようになりました。
また、マルの知ってる限りの失伝言語で未翻訳の本の解読手伝いをする事で地下図書館にもお邪魔しているようです。
「ねえアンファングさん、どうしてこの国は戦争という道を取るしかなかったの？平和に話し合うことは出来なかったのかなぁ・・・」
「（少しでも誰かの役になれて、凄く嬉しいなあ・・・！イシルディア様のお役にも立てるように頑張らないと！）」

・リコさん【illust/40927686】
旅の途中で出会ったお友達です。自分の翼を使って空から一緒に探したり、結婚式の際には聖者と供にお祝いに駆けつけました。
「僕は真実を知って傷つく人がいるというならば、それを秘匿とするのも誰かの幸福なのかなとも思います（……でもそれじゃダメなんだ、真実は誰かが知らなくちゃいけない……僕はどうしたらいいんだろう？）」
「リコさんも歌がお上手なんですね！僕の周りの人たちはみんなお歌が上手で、とってもうらやましいです！」

貴方の国に忠誠を誓わせてください聖者として守護を与えたり、騎士としても守らせていただけませんか？
忠誠相手は性別を問いません。
既知関係含めてお気軽にお声かけいただければ！よろしくお願いいたします！（ステ合計95）