サレーくん

レバノンにあるパレスチナ難民キャンプで暮らしているサレーくん。 
日本のNPO法人を通じて、里親をさせてもらっています。 
毎月の僅かな仕送りと、手紙のやり取りだけだけど、少しでもつながっていられることを嬉しく思います。 
こういうのは経済的な支援というよりは、「自分たちは国際社会から見棄てられていない、自分たち難民の存在を知っている人がいる」という精神的な支えになっているそうです。
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2014-01-02 15:36

 NAKBA 扶美江


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