【仁本物語】八目眞知【第弐世代】

■こちらの素敵な企画様【illust/39434894】に二世代目を参加させていただきます。

「演劇」を支える人気役者八目 佐門（ヤツメ サモン）の娘。
父佐門が立ち上げた劇団『八目座（はちもくざ）』の若き人気女優。
二代目トップスターとして最近芽が出てきたのではないだろうか？
彼女の演技の細かさもいいが、歌が一番の魅力ともいえよう。
取材をとおして「父には及ばない」と謙遜し、これからがますます期待できる。
今後も彼女から目を離せない。
～「月刊　新・仁本演劇　Vol.XX」より抜粋～

■
名前：八目　眞知（やつめ　まち）
年齢：19歳
妖怪：半妖（人間と絡新婦のハーフ）
身長：158cm
好き：人形、裁縫、家族
嫌い：怒鳴る人
一人称：私

■
舞台で明るく、ファンの前でも対応が良く好印象だが、普段家族の前でのみネガティブで家族でだれも台詞の読み合せや練習に付き合ってもらえない場合は人形をもってきて操り人形のように操り台詞を一人で言いながら振付を再現して練習している。
弟と双子の妹を溺愛している、なかなか妹離れ弟離れできず、人とのコミュニケーションをとることが苦手である。
滅多に一人では外出はせず、家族以外には女優としてふるまっている。
「いつもありがとうございます、またお越しくださいね！」
「皆さんの応援や声援が、私の日々の糧です、精進しますのでこれからもよろしくお願いします！」
「疲れた…舞台にでるの嫌…なんで私一人が父様もいない舞台に上がるのおかしいし…」
「誰も練習に付き合ってくれない…いいもの、私には人形がいるもの…寂しくなんか、ないわ…ｸﾞｽ」

■家族
父：八目佐門【illust/40247983】
母：キリコ【illust/40162216】
双子の妹：八目初和【illust/40821771】
弟：八目ツクモ【illust/40689236】

□素敵なご縁がありました。
・何でもお見通しでちょっと意地悪な旦那様、千尋さん【illust/40817235】
「ち、千尋さんは心が読めるってことは…私の考えをお見通しなのですよね？でも、早々この立ち回りを変えるわけに、は…で、できません…でも、努力は…してみます…たぶん…できるかな…？…やっぱり、できないかも…」
（うぅ…暗い事考えてるのバレバレでも考えずにはいられないわ…）
「千尋さんが公演を見に来てくれるだけで、私嬉しいですよ…っ！ほ、褒めていただいたら、あの、その、もっと…頑張れそー…な、気がするのですが…ほ、褒めていただくことって…できますか？＿＿＿ご、ごめんなさい！？う、嘘です！！」

■素敵な関係者様方々。
・大道具造りでお世話になってる澄夜くん【illust/40816803】
「あ、公演見て下さってありがとうございます。そんな私なんて輝いてないですよ？」
「…へっ！？作ってない…です、よ？ご冗談がお上手ですね、澄夜さんったら」
（な、なんで！？！…私、役者になれてない…駄目なんだ…）
・少し自分の本性が出せる三木谷雪也さん【illust/40658803】
「雪ちゃん…いつももっと食べろっていうけど、駄目です…衣装着れなくなるんだよ…？」
「太るから…もう駄目…」
・ポロッでるくらい発言も明るくしてくれる三木谷冬花ちゃん【illust/40659631】
「…美味しいから、美味しく食べてる、の…本当よ？」
「差し入れ嬉しい…家族で食べるね？」
・お人形を通じて仲良くなった城ヶ辻桜子ちゃん【illust/40743361】
「舞台の台詞とかお話、秘密にしてくれる・・・？それだったら一緒に練習に付き合ってくれるの、うれしいな？」
「一緒に、人形のお話できるの楽しくて…好きよ。ありがとう」

■友人、知り合いなど関係者さん歓迎です、お気軽にどうぞ～。
ついった【https://twitter.com/ichico8753】