【PBAM】シズル【執事】
pixiv Butler and Maid【illust/40395246】
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♠シズル(静流):20歳/175cm/男/誕生日:3/26/一人称:(公)私(素)俺・二人称:(公)あなた(素)お前
♡like:犬、ギャンブル ♥dislike:自分の自尊心を汚すすべて
・表面は真面目で一見何でも受け流すように見えるが、内面はツン9:デレ(?)1くらいの割合のツンギレ気味な執事。
・家を失ったときに姓も捨て、今は名前のみを名乗っている。身分とともに割り切ったつもりがプライドは捨てられなかった。
・相当の自信家で、自信に見合った働きをし、なんでもそつなくこなします。自分を認めてもらいたいがゆえに献身的に尽くします。
・主人のことを自分より劣る人間だと考えており、そんな自分より劣る主人の一番は自分でなければならないと考えています。
ゆえに自分以外の人間を褒めると表には出しませんが裏でめちゃくちゃヒスります。
(は?あんな奴より俺のほうが何倍も優秀だろ? 優秀だと言えよ、なあ)
・優秀である自分を雇う主人ももちろん優秀でなければいけないというエゴの下に仕えています。
(この自分を使う身分であるのだから誰よりも1番でなければ許せない)
・主人のことは愛憎半ばする複雑な気持ちで見ています、むしろヤンギレ。とにもかくにも主人の一番でなければ気が済まない
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♠親愛なるご主人様:スピカ=ミッドナイト様【illust/40987689】
(クソ、どうしてこの俺がガキのお守りなんてしなくちゃならないんだ、まったく、やってられない……)
「スピカ様、お手が止まっておられますよ。私の主人ならこの程度できなくて……そうですね、もう少ししたら休憩にしましょう」
「寝所に見られないので、どちらにいらっしゃるのかと思えばまた勝手に抜け出して。あなたは本当に俺を困らせるのが得意ですね」
「主人であるあなたが他の者に貶められるのは、私としても本意でない。だから私はあなたをなんとしてでも一番にしてみせますよ。
俺のようになられては困るのでね……いや、なんでもない。今の言葉はどうか忘れてください、ただの戯言です」
自分とは正反対の境遇で、持たざる者から持つ者へとなった幼い主人にイライラしながらも、家のためにと小さな体で
一生懸命に頑張る姿に過去の自分を重ねて見ており、強く出ることができずついつい世話を焼いてしまう。執事というより家庭教師。
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♠シズル(静流):20歳/175cm/男/誕生日:3/26/一人称:(公)私(素)俺・二人称:(公)あなた(素)お前
♡like:犬、ギャンブル ♥dislike:自分の自尊心を汚すすべて
・表面は真面目で一見何でも受け流すように見えるが、内面はツン9:デレ(?)1くらいの割合のツンギレ気味な執事。
・家を失ったときに姓も捨て、今は名前のみを名乗っている。身分とともに割り切ったつもりがプライドは捨てられなかった。
・相当の自信家で、自信に見合った働きをし、なんでもそつなくこなします。自分を認めてもらいたいがゆえに献身的に尽くします。
・主人のことを自分より劣る人間だと考えており、そんな自分より劣る主人の一番は自分でなければならないと考えています。
ゆえに自分以外の人間を褒めると表には出しませんが裏でめちゃくちゃヒスります。
(は?あんな奴より俺のほうが何倍も優秀だろ? 優秀だと言えよ、なあ)
・優秀である自分を雇う主人ももちろん優秀でなければいけないというエゴの下に仕えています。
(この自分を使う身分であるのだから誰よりも1番でなければ許せない)
・主人のことは愛憎半ばする複雑な気持ちで見ています、むしろヤンギレ。とにもかくにも主人の一番でなければ気が済まない
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♠親愛なるご主人様:スピカ=ミッドナイト様【illust/40987689】
(クソ、どうしてこの俺がガキのお守りなんてしなくちゃならないんだ、まったく、やってられない……)
「スピカ様、お手が止まっておられますよ。私の主人ならこの程度できなくて……そうですね、もう少ししたら休憩にしましょう」
「寝所に見られないので、どちらにいらっしゃるのかと思えばまた勝手に抜け出して。あなたは本当に俺を困らせるのが得意ですね」
「主人であるあなたが他の者に貶められるのは、私としても本意でない。だから私はあなたをなんとしてでも一番にしてみせますよ。
俺のようになられては困るのでね……いや、なんでもない。今の言葉はどうか忘れてください、ただの戯言です」
自分とは正反対の境遇で、持たざる者から持つ者へとなった幼い主人にイライラしながらも、家のためにと小さな体で
一生懸命に頑張る姿に過去の自分を重ねて見ており、強く出ることができずついつい世話を焼いてしまう。執事というより家庭教師。
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2014-01-13 21:05
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