王国のアイドル

キャリーさんの人生

・女神アイギスに選ばれ王子の下へ、この身を捧げると誓う
・戦場はおろか軍事訓練にすら出してもらえず存在意義を見失い悲しむ
・花束をもらい困惑、戦士としてではなく女として求められ、幾度の求愛の末に応じる
・その後は思い出したように抱かれ、味方にさえ薄汚い娼婦と罵られる

・自分に似た少女の軍事訓練を羨ましいと思うが、翌日少女は妖精三匹と共に訓練で命をおとす
・軍事訓練を受けるようになる、自身の行く先を覚悟する
・しかし怪我をする事もなく鍛錬は進み、腕を認められユニコーンナイトへと昇格する

・また王子に体を求められる日々に。女としても戦士としても役に立てて大喜び
・心も体も王子になったころ、王子から「回想は埋まった」という謎の言葉

・翌日、シビラ王女との実践式の訓練をする

キャリーさんカワイイ