たてセタってなんだか人妻って感じがします

ニャル子「阿澄佳奈さんがご結婚なされたそうですよ真尋さん！　という事は私達が結婚したも同然ですね！！」真尋「いやその理屈はおかしい」ニャル子「でも私が真尋さんと結婚する確立はゼロじゃないゼロじゃないゼロじゃ～な～い～♪」真尋「ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞﾌｼﾞｬｹﾙﾅｰ」ニャル子「そして、このあと無茶苦茶セックスした」真尋「また自分だけの妄想に逃げ込むつもりか？」クー子「でゅるわぁあああああぶるわっひゃあひゃひゃひゃひゃどぅるわっはあああああああああぎゃあああああうわああああああああ！　き…軌道（婚期の）を変えられん…も、戻れんッ（元の生活に）！」　　　―――クー子は―――　2度と八坂家には戻れなかった。既婚者と独身者の中間の生命体となり、永遠に婚活空間をさまようのだ。そして結婚したいと思っても結婚できないので―――そのうち『松来未祐』は待つ事と考える事をやめたクー子は考えるのをやめた。