輝きは　刹那に　爆ぜた♪

久々にトレスしてみました。
元絵が暗くて線の分からない部分が多々あったため、想像で補った部分も多く完璧なトレスにはなっていないと思いますが、御容赦下さい。

３話のモリサマちゃんの、
「そもそも、魔法っててうのは人を幸せにするもんでしょ。魔法を司っている精霊っていうのは、本来とても純粋な心を持っているの！だから力任せに使おうとせず───」
ってとこ面白かったwww

モリサマー的世界観では、魔法も精霊が司りし力のようですね。
私の妄想世界では『霊力(霊能力者や巫女や精霊)≒魔力(魔導士や魔術師)』で、多少異なるものなんですが。
あれです、元は１つの異能の力であったが、時が経つにつれ色々派生していったみたいな。
でもなんか精霊使いって良いですね。
魔法使いの場合「炎と風の魔法は得意だけど、水と土の魔法を使うのは苦手」みたいな感じで得手不得手がありそうなイメージだけど、精霊を操れるなら火の精霊・水の精霊・木の精霊・大地の精霊etc全てを器用に使いこなせそう。

妄想世界について、是非とも丹生谷と共に語らいたい……ッ!!