【灰虹・赤虹】たとえばこんな再会

虹村プチさまで配布したペーパーの完成ver.です。
当日は、未完にもかかわらずもらっていただきましてありがとうございました！

虹村先輩、過去編にしかご登場されてないので、その分妄想が膨らみまくってホント処理に困りますね！高校ではいったい何をなさっているのか・・・

～こっから赤虹妄想～　中学を最後にバスケを辞めていた虹村先輩が、家庭の事情（というチート設定）で洛山高校２年に編入することになり、そこでの赤司さまの活躍を耳にして、昔の後輩の顔を見に行くか～と元来の面倒見の良さを発揮したのが運の尽き、いつの間にやらバスケ部に入部させられ、赤司さまの右腕（という名のお守り役）を与えられちゃったっていうそんな洛山虹村。赤司さまは虹村先輩をゲットできて大変ご満悦で、思う存分中二病を発揮したらいいよね！いちおう無冠の手前、先輩のことも名前呼びしようとするんだけど、「しゅ、しゅ、しゅっ…」「何だ？赤司」「いえ…何でもありません」って毎回失敗するといいです。そのくせレオ姉はあっさり修ちゃん呼びするもんだから柱の影でｷﾞﾘｨ…ってしてたり、試合後毎回毎回虹村さんのところにやってきて（※虹村さん試合出てない）「今日の試合はどうでしたか」「どうって…オマエのゲームメイクはいつだって完璧だろ」「そうですか」「………」「………」「（…あ、いつものアレか）」ってようやっと気づいた虹村さんに頭ナデナデしてもらうまでが試合みたいなさあ!! 赤虹のなにが萌えるって、あの赤司さまが敬語なところですよね!!!!! 虹村先輩はスタメンじゃないから公式試合には出ないけど、VSキセキのときに満を持して登場してきて、「に、虹村主将…！？」って驚愕するキセキーズ相手に今世紀最大級のドヤ顔する赤司さまと、「悪ィが勝たせてもらうぜ」って言う虹村先輩の試合をはよ

あッ灰虹語る尺がなくなってしまいましたが、とりあえずショーゴ君は髪の毛元に戻してください話はそれからだ